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欲求不満人妻・淫らに犯されて快楽堕ち。オリザ32歳の痴戯痴態
第7章 欲求不満の再来

あ、やはり齋藤くんより小さい。というか、比べるレベルではない。と思ったものの、失望を顔に出してはいけないと思い直して、優しく夫の男根を撫でるように触った。それだけで少し大きくなった。ピンクが勝った肌色だった齋藤と違い、夫のは、どちらかと言えば青みが勝った肌色。動脈と静脈の違いなのかしらと一瞬、頭を過ったが、そんなことは医師でもないオリザにはわからないけど、年齢差?とも、一瞬、頭を過った。
夫の男根の柱の部分を優しく掴むと、その刺激で更に大きくなり、徐々に大きさが齋藤に近づいていく。テラテラと光る亀頭を舌を伸ばして舐めると、ビクンッと反応する亀頭。
「うっ!」
夫が声をあげる。もしかしたら夫にとっては初めての体験なのかもしれないとオリザは思った。齋藤は咲良に数え切れないほどフェラチオをしてもらってきていたが、夫はどうなのだろう?この初心な反応は、もしかすると初体験?とオリザは思った。実際、夫にとっては初体験だった。フェラチオをしてくれるような風俗店の利用経験もなく、交際した女性は10人を超えるものの、夫は、交際中の女性にフェラチオを求めるような性格ではなかった。そして、初婚はオリザで、オリザにもそういうことを求めたことはなかった。浮気相手に対してもそれは同様だった。夫は要するに年の割に、性経験が全般に不足していた。というのも、夫は女性を口説くのが好きだった。その目的がエッチではなく、一緒に過ごす時間、一緒に話すことが楽しいというタイプで、エッチを愉しみたいというタイプではなかったから。
オリザとの結婚生活もエッチは少な目。コスプレをさせて眺めるのが好きで、エッチはその余興。オリザもそれを思い出し、どうせならと、
「あなた。今日は何を着て欲しい?」
と、オリザが聞くと、夫が首を振るより先に、男根が縦に揺れて頷いた。
「そうだな。スクール水着がいいな」
夫が少し考えて答えた。あ、アレね。と頷いたものの、少しコスプレを提案したことを後悔した。結構、恥ずかしい部類のコスプレに入るスクール水着。
「少し待っててね」
オリザはそう言うと、ウォークインクローゼットで着替えた。完全に本物のスクール水着。ちゃんと裏地までついていて、ナイロン100パーセントで、伸縮性は抜群。着ると、生地が伸びて着られるのですが、恥ずかしいくらいに食い込むうえにボディラインが赤裸々。
夫の男根の柱の部分を優しく掴むと、その刺激で更に大きくなり、徐々に大きさが齋藤に近づいていく。テラテラと光る亀頭を舌を伸ばして舐めると、ビクンッと反応する亀頭。
「うっ!」
夫が声をあげる。もしかしたら夫にとっては初めての体験なのかもしれないとオリザは思った。齋藤は咲良に数え切れないほどフェラチオをしてもらってきていたが、夫はどうなのだろう?この初心な反応は、もしかすると初体験?とオリザは思った。実際、夫にとっては初体験だった。フェラチオをしてくれるような風俗店の利用経験もなく、交際した女性は10人を超えるものの、夫は、交際中の女性にフェラチオを求めるような性格ではなかった。そして、初婚はオリザで、オリザにもそういうことを求めたことはなかった。浮気相手に対してもそれは同様だった。夫は要するに年の割に、性経験が全般に不足していた。というのも、夫は女性を口説くのが好きだった。その目的がエッチではなく、一緒に過ごす時間、一緒に話すことが楽しいというタイプで、エッチを愉しみたいというタイプではなかったから。
オリザとの結婚生活もエッチは少な目。コスプレをさせて眺めるのが好きで、エッチはその余興。オリザもそれを思い出し、どうせならと、
「あなた。今日は何を着て欲しい?」
と、オリザが聞くと、夫が首を振るより先に、男根が縦に揺れて頷いた。
「そうだな。スクール水着がいいな」
夫が少し考えて答えた。あ、アレね。と頷いたものの、少しコスプレを提案したことを後悔した。結構、恥ずかしい部類のコスプレに入るスクール水着。
「少し待っててね」
オリザはそう言うと、ウォークインクローゼットで着替えた。完全に本物のスクール水着。ちゃんと裏地までついていて、ナイロン100パーセントで、伸縮性は抜群。着ると、生地が伸びて着られるのですが、恥ずかしいくらいに食い込むうえにボディラインが赤裸々。

