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欲求不満人妻・淫らに犯されて快楽堕ち。オリザ32歳の痴戯痴態
第1章 痴漢されて
オリザが下りるのを確認した志穂と篠塚。予定の駅まで来ると、五人全員がい降りた。一番若い、隅田が、

「俺と同い年か、少し上という感じですね」

と、話すと、志穂が、

「そうね。27歳から32歳くらいって感じ。バストもヒップも大きいわ。背が高くないのに、そこが大きいから既製服だと、超ロング。膝下くらいの丈のデザインなのに、くるぶしくらいまで丈があったわ。あと、見た目などからの予想だけど、バスト85でヒップ90くらいかしら。たぶん、身長は150くらいだから、割合からすると、巨乳、巨尻という感じね」

と、話しながら、夫の創志やメンバーの顔を見回した。反応がイマイチと感じたのか、

「身長150で、バスト85は、身長170だとバスト95を超える感じ。ヒップだって90だったら100を超えるイメージよ」

と、伝えた。そこで初めて、

「ダイナマイトボディ?」

と、聞いたのは、崎浜。

「そう、背が低いからアレだけど、迫力はあると思うわ。それに、顔立ちもよくて、淑女風だし、大人しそうな感じだから、やられっぱなし。マゾのニオイがプンプンしていたわ」

と、志穂が笑うと、

「それは楽しみだ」

と、笑ったのは、夫の創志。それに和して笑う隅田、篠塚。一段落、笑うと、

「で、作戦を考えないとな。前とは状況が違う。あの男がいる」

「S.Sですね」

齋藤をどうするか、それが問題だ。

「そうだ。若い男だし、やりたい盛りじゃないか。誘えば乗ってくると思うけど?」

と、安易に考える志穂。

「そうは、簡単に行くかな?後日、集まって検討しよう」

と、創志が言うと、

「調査します」

と、崎浜が言うと、

「そうね。S.Sの情報を集めて」

と、支持を出すのは、志穂。

「大学はわかっているから、潜入しますよ」

と、大学院生の隅田が買って出た。

「SNSのプロフィールにも結構、情報がある男だから、そこからプロファイリングしていけば、対策は出るでしょう」

と、篠塚も話し、頷く創志。

「とりあえず、今週は、あの二人をマークしてくれ。家がわかれば、尚、いいが、無理はするな。バレるのが一番まずいからな」

と、意気上がる全員に創志が釘を刺した。
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