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欲求不満人妻・淫らに犯されて快楽堕ち。オリザ32歳の痴戯痴態
第2章 初めての浮気

「私のショーツの匂いを嗅いで勃起するなんて」
と、齋藤をいざないながら、オリザが話すと、
「だって。あまりにも強烈な刺激があったので」
と、齋藤がオリザの顔を見下ろして話した。
「強烈な?そうかもしれないわね」
と、失笑しながら、齋藤を見上げるオリザ。
「どこで?」
と、齋藤が聞いた。オリザがドアを開けた。片付いた部屋。大きなダブルベッド。
「主寝室。と言っても、いつも私が一人で寝ているんだけど」
オリザが苦笑した。齋藤が腰掛けると、
「これ、ウォーターベッドじゃないですか。凄いな」
と、ビックリした。何といってもウォーターベッドでその厚みが40センチ以上はある。驚く齋藤に、
「そうよ。夫が好きで購入を決めたのだけど、今は、私が一人で寝る用になってしまっているわ」
と、苦笑して見せた。女性が一人で寝るのにこの厚みとダブルベッドは不要。とはいえ、このサイズ感はエッチするには十二分な大きさ。高級感のあるベッドカバーに、シーツ。
汚していいのか?それだけが齋藤の不安材料だった。
「ここでエッチしても大丈夫?汚れたら?」
齋藤はオリザに聞いた。
「別にシーツくらい洗うわよ」
答えて、首を傾げるオリザ。
「旦那とも、ここで?」
と、齋藤が聞くと、
「そうね。数回程度だけど」
と、オリザは言った。
「ということは、それ以外でも?」
齋藤が聞くと、
「そこが多かったわ。夫は、そっちの方がいいって」
と、寝室にある二人掛けサイズのソファを指さした。だろうと思った齋藤。ウォーターベッドはエッチには向いていない。沈み込みが大きいし、ピストン運動も難しそうだった。しかも、並みのウォーターベッドではない。厚みがあるということは、波打つ波の大きさも大きくなるし、沈み込みの深さも深くなるはず。
「だと思いますよ。ウォーターベッドってエッチするには向いていないから」
と、齋藤が話すと、
「そうなのね。そういえば、夫とのしたときも、ソファの方が感じやすかったわ」
と、答えたオリザは、夫とのエッチを思い出したのか、
「夫とのエッチを忘れさせてくれる?」
と、笑いながら聞いた。齋藤は深く頷いて、
「そうなるように頑張りますよ!」
と、答えると、オリザを抱き寄せた。
と、齋藤をいざないながら、オリザが話すと、
「だって。あまりにも強烈な刺激があったので」
と、齋藤がオリザの顔を見下ろして話した。
「強烈な?そうかもしれないわね」
と、失笑しながら、齋藤を見上げるオリザ。
「どこで?」
と、齋藤が聞いた。オリザがドアを開けた。片付いた部屋。大きなダブルベッド。
「主寝室。と言っても、いつも私が一人で寝ているんだけど」
オリザが苦笑した。齋藤が腰掛けると、
「これ、ウォーターベッドじゃないですか。凄いな」
と、ビックリした。何といってもウォーターベッドでその厚みが40センチ以上はある。驚く齋藤に、
「そうよ。夫が好きで購入を決めたのだけど、今は、私が一人で寝る用になってしまっているわ」
と、苦笑して見せた。女性が一人で寝るのにこの厚みとダブルベッドは不要。とはいえ、このサイズ感はエッチするには十二分な大きさ。高級感のあるベッドカバーに、シーツ。
汚していいのか?それだけが齋藤の不安材料だった。
「ここでエッチしても大丈夫?汚れたら?」
齋藤はオリザに聞いた。
「別にシーツくらい洗うわよ」
答えて、首を傾げるオリザ。
「旦那とも、ここで?」
と、齋藤が聞くと、
「そうね。数回程度だけど」
と、オリザは言った。
「ということは、それ以外でも?」
齋藤が聞くと、
「そこが多かったわ。夫は、そっちの方がいいって」
と、寝室にある二人掛けサイズのソファを指さした。だろうと思った齋藤。ウォーターベッドはエッチには向いていない。沈み込みが大きいし、ピストン運動も難しそうだった。しかも、並みのウォーターベッドではない。厚みがあるということは、波打つ波の大きさも大きくなるし、沈み込みの深さも深くなるはず。
「だと思いますよ。ウォーターベッドってエッチするには向いていないから」
と、齋藤が話すと、
「そうなのね。そういえば、夫とのしたときも、ソファの方が感じやすかったわ」
と、答えたオリザは、夫とのエッチを思い出したのか、
「夫とのエッチを忘れさせてくれる?」
と、笑いながら聞いた。齋藤は深く頷いて、
「そうなるように頑張りますよ!」
と、答えると、オリザを抱き寄せた。

