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欲求不満人妻・淫らに犯されて快楽堕ち。オリザ32歳の痴戯痴態
第3章 第二ラウンド
「さきほどのはどうでした?あの感じでいいですか?」

と、自分でも暴走して激し過ぎたという反省のある齋藤が聞くと、

「そうね。悪くなかったけど、ちょっと激しかったかもしれないわ。彼女とはあの感じでしているの?」

と、オリザが聞き返した。齋藤は微かに思い出し、

「そうですね。あの感じですね」

と、笑うと、

「そうなのね。若いって凄いわ。あれほどズドンと来るのは初めて」

と、オリザが微笑み、

「彼女は若いし、軽いのかしら?多分、軽いと思うけど、わたしの体重でアレを繰り返すと腰を悪くするかもしれないわよ。今は良くても後で筋肉痛になったり、腰痛になったりするかもしれない」

と、齋藤を心配するオリザに、

「心配していただいてありがとうございます。でも、大丈夫だと思います。普段のトレーニングでは、もっと負荷をかけていますから」

と、齋藤が自信満々で答えた。それもそうか、とオリザが頷くと、

「今度はじっくりとオリザさんが気持ち良くなれるように頑張ります」

と、齋藤が胸を張った。

「無理しなくてもいいわよ。もう少し休んでからでいいから」

オリザが答えた。というのも、まだ、先ほどの激しいエッチの余韻があり、ポルチオがジンジンしているうえに、膣内も齋藤の巨根の圧で熱く火照っていたから。それがわかっているのか、どうか、

「大丈夫です。オリザさんにもっと気持ち良くなって欲しいんです!」

と、言いながら、オリザの両足首を持って、広げつつ持ち上げた。

「え、ちょ、ちょっと!」

オリザは慌てたが、姿勢が姿勢ということもあり、齋藤の力が強いということもあり、されるがままに、大股開きにされてしまった。

「ん~、もうーー。ねぇ~もぅーダメって、言ってるのに」

声では抵抗していても、身体は素直に動いてしまう感じのオリザと、

「オリザさんの綺麗なおマンコ、見てみたい!」

と、取り合うつもりのない齋藤の会話。

「綺麗だ。オリザさんのおマンコ、最高に綺麗ですよ」

齋藤が興奮している。それもそのはず、ビラビラに色素の沈殿もなく、綺麗なピンク。咲良より綺麗かも。というか、咲良も最初の頃はこんな色だった。そうか、俺がハメ続けている間に色素が。ということは、

「オリザさんって経験、少ないんですか?」

と、齋藤は気が付いたことをそのまま言葉にしていた。
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