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欲求不満人妻・淫らに犯されて快楽堕ち。オリザ32歳の痴戯痴態
第3章 第二ラウンド

32歳で経験不足で、綺麗な陰部。それは、齋藤にとっては刺激的で、満足度を高める要素だった。オリザの美貌とスタイルで、32歳となれば、当然、経験豊富だと齋藤は思い込んでいた。
それが違ったのだ。齋藤は歓喜していた。いくら魅力的でも、32歳。しかも、人妻。散々、夫と、もしかしたら、結婚前に何人もの男と、エッチ三昧だったかもしれないとくらい思っていただけに。
齋藤に、オリザの過去の遍歴がわかるわけはない。とはいえ、目の前にある使用頻度の低そうな綺麗なビラビラ。そして、サーモンピンクの乳首。大きくプックリとした乳輪。出産の経験もないからかもしれないが、32歳としては綺麗すぎる乳首と乳輪。
「なにをそんなに見ているの?そんなにのぞき込んで。え、やだぁっ、そんなにジロジロと見ないでよ」
陰部を見ている齋藤に、恥ずかしそうに、頬どころか顔中を真っ赤にして、オリザは手を伸ばして陰部を隠した。
「オリザさん。隠さないで。見られて恥ずかしいことなんてないですよ。こんなに綺麗なのに。乳首も乳輪も、そして、おマンコも!」
「だってぇ、そんなに見られたら恥ずかしい」
「そんなことないですよ。恥ずかしいなんて。自信を持って見せてくださいよ」
齋藤とオリザの押し問答が続く。
「だってぇ」
「だってじゃないですって!綺麗なものを見たいというのは人間の本能。おマンコを見たいというのも男の本能。だから見せてください!」
抵抗するオリザの手を持って、
「ここを持っていてください」
と、齋藤は言って、陰部を隠していたオリザの手を膝裏に持って行った。
「ダメよ。そこは夫にも見せたことがないのに」
と、言いながら、なぜか、言われた通りに膝裏を持ってしまった。オリザは、心のどこかで、誰にも見られたことがない秘部を見られたいという願望があったのかもしれない。と言っても、見せたいと思ったわけではない。なんとなく、良いかなってなっただけだった。
M字開脚で陰部を見せるような体勢になったオリザの陰部を見る斎藤。ふさふさの陰毛。その下にクリトリスが。ビラビラの内側の割れ目から溢れ出している淫蜜。齋藤がそれを指で触ると、
びちゃびちゃ
という卑猥な音が主寝室の室内に響く。
「ここ、凄い状態ですよ」
齋藤が言いながら、指を入れていった。
それが違ったのだ。齋藤は歓喜していた。いくら魅力的でも、32歳。しかも、人妻。散々、夫と、もしかしたら、結婚前に何人もの男と、エッチ三昧だったかもしれないとくらい思っていただけに。
齋藤に、オリザの過去の遍歴がわかるわけはない。とはいえ、目の前にある使用頻度の低そうな綺麗なビラビラ。そして、サーモンピンクの乳首。大きくプックリとした乳輪。出産の経験もないからかもしれないが、32歳としては綺麗すぎる乳首と乳輪。
「なにをそんなに見ているの?そんなにのぞき込んで。え、やだぁっ、そんなにジロジロと見ないでよ」
陰部を見ている齋藤に、恥ずかしそうに、頬どころか顔中を真っ赤にして、オリザは手を伸ばして陰部を隠した。
「オリザさん。隠さないで。見られて恥ずかしいことなんてないですよ。こんなに綺麗なのに。乳首も乳輪も、そして、おマンコも!」
「だってぇ、そんなに見られたら恥ずかしい」
「そんなことないですよ。恥ずかしいなんて。自信を持って見せてくださいよ」
齋藤とオリザの押し問答が続く。
「だってぇ」
「だってじゃないですって!綺麗なものを見たいというのは人間の本能。おマンコを見たいというのも男の本能。だから見せてください!」
抵抗するオリザの手を持って、
「ここを持っていてください」
と、齋藤は言って、陰部を隠していたオリザの手を膝裏に持って行った。
「ダメよ。そこは夫にも見せたことがないのに」
と、言いながら、なぜか、言われた通りに膝裏を持ってしまった。オリザは、心のどこかで、誰にも見られたことがない秘部を見られたいという願望があったのかもしれない。と言っても、見せたいと思ったわけではない。なんとなく、良いかなってなっただけだった。
M字開脚で陰部を見せるような体勢になったオリザの陰部を見る斎藤。ふさふさの陰毛。その下にクリトリスが。ビラビラの内側の割れ目から溢れ出している淫蜜。齋藤がそれを指で触ると、
びちゃびちゃ
という卑猥な音が主寝室の室内に響く。
「ここ、凄い状態ですよ」
齋藤が言いながら、指を入れていった。

