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欲求不満人妻・淫らに犯されて快楽堕ち。オリザ32歳の痴戯痴態
第3章 第二ラウンド

「ほら、指が二本。入っているのが見える?人差し指と中指が付け根まで入っちゃった」
実況中継のように説明する齋藤に、明らか感じているオリザが、
「恥ずかしいから」
と、言っても、
「気持ちいい。オリザさんのおマンコのなか、最高!指をギュッと締め付ける感じで、さらに襞が吸い付って、マジで最高!ほら、オリザさんも気持ちいいんでしょ?」
と、オリザの顔を覗き込む齋藤の顔がオリザからも見えた。その手前に、恥丘と、ふさふさの陰毛が見えて、恥丘の火口に齋藤の指が突き刺さっている様子が見えた。
ジュルジュルッ、ズリュズリュッという卑猥な淫蜜を掻き出す音が聞こえてきて、オリザの羞恥心を刺激した。
「オリザさん。返事しなくても、ここが反応していますよ」
と、ベトベトに濡れた指を齋藤が一旦、抜いて見せた。滴り落ちる淫液、指と指の間を蜘蛛の糸のように伸びる淫液。一旦、抜いた指を再び、挿入していった。
ズブズブッという音が聞こえる。膣内の壁を擦る齋藤の指先。膣内が熱くなり、高まる感度。指先をクイッと曲げて、淫液を掻き出すように動かす。クリトリスと膣内を左右の手で刺激されると、相乗効果で感度が高まり、溢れるように淫液がマグマのように溢れ出して、陰毛を濡らしていく。
「青木ヶ原樹海に富士山の熔岩流が流れ出しましたね」
と、比喩的に表現する齋藤の声が、オリザの耳にも聞こえた。確かに熔岩流かもしれない。感度が高まると、子宮が疼き、膣奥から噴き上がってくる淫蜜。それだけではなく、何かが噴き出した。それがオリザの胸に掛かった。
「オリザさん。潮を噴きましたね。っていうか、オリザさんって、潮を噴く体質なんですね」
と、微笑む齋藤の顔がオリザにも見えた。今までのエッチではこんな経験はなかった。というより、こんなに執拗に愛撫をされた経験もなかった。
実況中継のように説明する齋藤に、明らか感じているオリザが、
「恥ずかしいから」
と、言っても、
「気持ちいい。オリザさんのおマンコのなか、最高!指をギュッと締め付ける感じで、さらに襞が吸い付って、マジで最高!ほら、オリザさんも気持ちいいんでしょ?」
と、オリザの顔を覗き込む齋藤の顔がオリザからも見えた。その手前に、恥丘と、ふさふさの陰毛が見えて、恥丘の火口に齋藤の指が突き刺さっている様子が見えた。
ジュルジュルッ、ズリュズリュッという卑猥な淫蜜を掻き出す音が聞こえてきて、オリザの羞恥心を刺激した。
「オリザさん。返事しなくても、ここが反応していますよ」
と、ベトベトに濡れた指を齋藤が一旦、抜いて見せた。滴り落ちる淫液、指と指の間を蜘蛛の糸のように伸びる淫液。一旦、抜いた指を再び、挿入していった。
ズブズブッという音が聞こえる。膣内の壁を擦る齋藤の指先。膣内が熱くなり、高まる感度。指先をクイッと曲げて、淫液を掻き出すように動かす。クリトリスと膣内を左右の手で刺激されると、相乗効果で感度が高まり、溢れるように淫液がマグマのように溢れ出して、陰毛を濡らしていく。
「青木ヶ原樹海に富士山の熔岩流が流れ出しましたね」
と、比喩的に表現する齋藤の声が、オリザの耳にも聞こえた。確かに熔岩流かもしれない。感度が高まると、子宮が疼き、膣奥から噴き上がってくる淫蜜。それだけではなく、何かが噴き出した。それがオリザの胸に掛かった。
「オリザさん。潮を噴きましたね。っていうか、オリザさんって、潮を噴く体質なんですね」
と、微笑む齋藤の顔がオリザにも見えた。今までのエッチではこんな経験はなかった。というより、こんなに執拗に愛撫をされた経験もなかった。

