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欲求不満人妻・淫らに犯されて快楽堕ち。オリザ32歳の痴戯痴態
第3章 第二ラウンド
「スポーツもエッチもプロの映像を見て学習して、同じようにできるように練習するのが、上手くなる最短距離なので、エッチな動画を彼女と何度も見て、チャレンジしました。上手くできると、最高に気持ちいいですよ」

と、齋藤が、ある意味、真剣に、真摯に、熱を帯びた口調で話した。

「そうなのね。でも、わたしは先ほどのエッチでも充分、気持ち良かったわ」

オリザが思い出したのか、赤面すると、

「アレもエッチな動画で見つけて、チャレンジしていてできるようになったのです」

と、齋藤は、嬉しそうに話した。

「でも、負担が大きそうで不安だったわ」

オリザが心配そうに話した。いくら普段から鍛えていると聞いたとはいえ、体重が増加傾向のオリザにとって、自分の体重が全部、負荷されるエッチだけに心配は尽きなかった。

「大丈夫ですよ。何なら、今からアレでもいけますよ」

と、余裕を見せる齋藤の割れた腹筋を見て、

「凄いわね。元カレとか夫とは全然、体力が違うのね」

と、話した。

「ま、鍛え方が違いますから」

と、なかやまきんに君のようなポーズを齋藤が決めた。全裸で屹立する巨根が股間にそそり立つ感じは違うけど。何となく、パワー!!!という声が聞こえてきそうな雰囲気。

アレが私の中に入っていたのね。キュウリというよりズッキーニくらいの太さ。先端の亀頭はマツタケというよりエリンギのよう。傘の部分が大きく、亀頭冠の段差が大きい。

元カレや夫の男根のシルエットくらいは知っているオリザだが、すでにシルエットの大きさも形も違った。

あの段差が、さきほど、自分の膣壁を擦って刺激していたのだとオリザは理解した。大きな男根に、大きな亀頭。後退するとき、まるで、水鉄砲のように真空になった理由もわかった。亀頭が膣内を密閉するから子宮が吸われるように刺激されて、キュンキュンしていたのね。オリザは悟った。こんな経験は、齋藤の大きな男根でしかできないことを。
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