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欲求不満人妻・淫らに犯されて快楽堕ち。オリザ32歳の痴戯痴態
第3章 第二ラウンド
ゴリュッ、ゴリュッと、齋藤の巨根が捻り込まれ、オリザのポルチオにスクリュードライバーのようにグリグリと当たった。

「ダメ、ダメぇ!!そ、そこ!!!あたってるぅぅううう!!」

「きもちいぃぃぃぃ!!!!」

オリザが叫び、齋藤が、

「オリザさんの一番、奥の熱いところに、チンコが当たっているよ」

と、伝えながら、オリザの両手を引っ張って、奥の奥まで突っ込み、ポルチオをぶち破るような勢いで押し込んでいった。

「旦那さん以外とのセックス、気持ちいい?」

齋藤がわざと意地悪な感じで話すと、

「そ、それはぁ、言わないでぇ!」

と、首を振るオリザに、

「旦那よりいいって言ってよ」

と、話すと、首を振るオリザ。

「旦那さんともこんなに感じていた?」

齋藤が聞くと、首を振るオリザ。

「だったら、言ってよ。俺の方が旦那より感じるって」

齋藤は言い募った。ズブズブッと音が響きグッチャグッチャッという音もして、溢れ出したオリザの淫蜜が攪拌されて、齋藤がオリザの腰を押し上げているから、淫蜜が泡立って溢れ、陰毛の方に垂れ流れていた。オリザの視線には、目の前に見える自分の恥丘。陰毛の向こうに見える齋藤の巨根。巨根に纏わりつく自分の淫蜜が泡立った白い泡が見えていた。

顔を真っ赤にして、身体をひねり、悶えるオリザ。目を閉じたのは、目の前の情景があまりに卑猥だったから。自分の膣に突き刺さる齋藤の巨根。それに纏わりつく自分の泡立った淫蜜。溢れ出た淫蜜が陰毛を濡らして、まるで火砕流のように流れ出た淫液がヘソに向かって流れ、ヘソに溜まっていた。

そのヘソの下の辺りまで齋藤の巨根が来ているのか、ヘソのすぐ下の辺りが盛り上がって上下に動く。その動きと齋藤の動きが連動しているということは、まさに、そこに齋藤の巨根の先端があるということだとオリザは理解した。こんなところまで突き上げてくる齋藤の巨根の破壊力。夫では絶対にあり得なかった。そもそも、夫とのエッチでこんなに感じたことはなかった。それでも満足できたオリザだったが、これからは満足できなくなる予感があった。
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