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欲求不満人妻・淫らに犯されて快楽堕ち。オリザ32歳の痴戯痴態
第4章 第三ラウンド
向かい合って立つと身長差が赤裸々。背伸びをしてもぜんぜん届かない身長差。齋藤がオリザの腰を掴むとソファの上に立たせて、やっと向き合える二人。

オリザが目を閉じると齋藤が唇を重ねて、舌を入れる。絡め合う舌。それだけで蕩けるオリザの秘部。熱くなる膣奥。そして、勃起する齋藤の巨根。齋藤の巨根の先端がオリザの陰部に当たる。このまま一歩、オリザが踏み出せば、そのままインサートされる。そんな位置関係。

オリザの陰部から垂れた淫蜜が齋藤の亀頭に落ちた。キスがこんなに心地いいと思えるのは生まれて初めてのオリザと齋藤。唇が離れると、

「中で出したい?」

と、オリザが言った。嬉しそうに笑った齋藤が、

「それは止めておきます。まだ、責任がとれる状態ではないから」

と、答えた。

「責任?」

オリザが驚いて聞くと、頷いて、

「内定したけど、働いているわけでもないから、もし、妊娠したら、責任取れないですよ。稼げるようになったら、オリザさんの旦那さんに、離婚してくれるようにお願いできるけど」

と、齋藤が言い出した。オリザが吹き出して、

「そんなことまで考えなくていいのよ。妊娠する可能性は低いから。いわゆる安全日だし」

と、話すと、

「安全日っていっても絶対はないですから」

と、真面目に答える齋藤に、

「じゃあ、コンドーム?」

と、聞くと、

「でも、生がいい。オリザさんのなか、最高に気持ちいいから」

と、齋藤が悩ましそうに話した。

「じゃあ、どうするの?」

オリザが聞くと、齋藤は、悩んだ様子で、

「イキそうになったら外に出すよ」

と、呻くように言った。オリザの頭に、前に見たエロ動画の映像が浮かんだ。イキそうになった男性が女性の口に男根を突っ込んで発射する映像。

「だったら、私のここに出して。ここで受け止めて上げる」

唇を指差しながらオリザが話すと、目を見開いて驚くと同時に喜悦の表情が齋藤の顔に浮かんだ。それを見て、オリザがほほ笑むと、

「わかりました。頑張ります。今度は一緒にイキましょう」

と、齋藤が微笑み返した。
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