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欲求不満人妻・淫らに犯されて快楽堕ち。オリザ32歳の痴戯痴態
第4章 第三ラウンド

「あっ!おぁ!あ、ぁあぁ!」
膣の壁を擦られ、ポルチオに当たるたびに、オリザの口から声が漏れるというレベルではない声が出てしまっていた。齋藤は途中から気が付いていた。手に力を入れなくても、オリザの尻が動いていることに。そう、オリザが腰を振っていた。齋藤のリズムに合わせてオリザが腰を振っている。その現実が齋藤に歓喜とやる気を注ぎ込み、さらに巨大化したような巨根。
「やっぱり、中に出してもいいですか?」
齋藤が気持ちよさに思わず、オリザが提案しても、さっき自分が否定したのに、言い出してしまった。反対にオリザは、やっぱり夫の手前、中で出されて、万が一、妊娠ということになったら、それはダメなことかもしれないと考え直していた。
「ダメぇ!」
「考えてみたらあなたの言う通り」
「それはイケないことだと」
「わかったから」
オリザが喘ぐ声の合間で、少しずつ分けて答えた。
「オリザさんの中に出したい」
それを聞いても、齋藤が言い募った。
「避妊してからねぇぇえええ!ああっ!」
オリザが声ながら、齋藤の亀頭がポルチオにガツンと辺り、叫んだ。
「そうですか。わかりました」
齋藤は、答えて、
「体位を変えますよ。このまま、僕が後ろに倒れますから、乗っててください」
と、後ろに身体を倒しつつ、オリザを担いで、ブリッジの姿勢になると、オリザの両手がソファから離れてしまった。
ブリッジから腰を落としていき、齋藤が仰向けで寝ている状態で、オリザが背面騎乗位で跨っているような状態になった。
「今度はオリザさんが動いてください」
齋藤の声が少し笑っていた。
「私が動くの?」
オリザが恥ずかしそうに言うと、
「そうですよ。さっきから腰を振っていたのに、今更、恥ずかしがらないで」
と、齋藤がさらに笑った。腰を振ったというか、リズムに乗ってしまっていた感じのオリザだったが、言われてみれば、腰を振っていると言われても仕方がないと納得した。それに、ずっと自分ではほとんど動いていなかったことに引け目もあったし、夫と一番経験をしている体位だったからできると思い、
「わかったわ」
と、答えて、オリザなりに腰を上下に動かした。そう、オリザの背面騎乗位は、齋藤の膝を持って、腰を上下に動かす感じ。尻を突き出す感じが齋藤からの視線ではエロかった。
膣の壁を擦られ、ポルチオに当たるたびに、オリザの口から声が漏れるというレベルではない声が出てしまっていた。齋藤は途中から気が付いていた。手に力を入れなくても、オリザの尻が動いていることに。そう、オリザが腰を振っていた。齋藤のリズムに合わせてオリザが腰を振っている。その現実が齋藤に歓喜とやる気を注ぎ込み、さらに巨大化したような巨根。
「やっぱり、中に出してもいいですか?」
齋藤が気持ちよさに思わず、オリザが提案しても、さっき自分が否定したのに、言い出してしまった。反対にオリザは、やっぱり夫の手前、中で出されて、万が一、妊娠ということになったら、それはダメなことかもしれないと考え直していた。
「ダメぇ!」
「考えてみたらあなたの言う通り」
「それはイケないことだと」
「わかったから」
オリザが喘ぐ声の合間で、少しずつ分けて答えた。
「オリザさんの中に出したい」
それを聞いても、齋藤が言い募った。
「避妊してからねぇぇえええ!ああっ!」
オリザが声ながら、齋藤の亀頭がポルチオにガツンと辺り、叫んだ。
「そうですか。わかりました」
齋藤は、答えて、
「体位を変えますよ。このまま、僕が後ろに倒れますから、乗っててください」
と、後ろに身体を倒しつつ、オリザを担いで、ブリッジの姿勢になると、オリザの両手がソファから離れてしまった。
ブリッジから腰を落としていき、齋藤が仰向けで寝ている状態で、オリザが背面騎乗位で跨っているような状態になった。
「今度はオリザさんが動いてください」
齋藤の声が少し笑っていた。
「私が動くの?」
オリザが恥ずかしそうに言うと、
「そうですよ。さっきから腰を振っていたのに、今更、恥ずかしがらないで」
と、齋藤がさらに笑った。腰を振ったというか、リズムに乗ってしまっていた感じのオリザだったが、言われてみれば、腰を振っていると言われても仕方がないと納得した。それに、ずっと自分ではほとんど動いていなかったことに引け目もあったし、夫と一番経験をしている体位だったからできると思い、
「わかったわ」
と、答えて、オリザなりに腰を上下に動かした。そう、オリザの背面騎乗位は、齋藤の膝を持って、腰を上下に動かす感じ。尻を突き出す感じが齋藤からの視線ではエロかった。

