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欲求不満人妻・淫らに犯されて快楽堕ち。オリザ32歳の痴戯痴態
第4章 第三ラウンド

齋藤は頭をあげて、腰を振るオリザを見た。尻が上下に動く。齋藤の巨根がオリザを突き刺している感じが見て取れる。齋藤の巨根にまとわりつく白濁した淫蜜がまるでメレンゲのように見えた。上下に振るオリザ。その臀部が齋藤の位置からは見える。突き出した尻。菊紋が見えた。卑猥な感じがしたのは、もしかすると、痴漢に弄られたからかもしれないが、齋藤はそんなこととは知らず、「エロいなあ」と思いながら、眺めていた。
張りのあるヒップ。咲良とのエッチなら間違いなく叩く尻。しかし、オリザにそういう性嗜好があるかどうか、もしくは、許容してくれるかどうか、それはわからない。齋藤にはオリザの性癖は全くわかっていなかった。勘では、微かにMに振っているような気がしていたが、そんな勘で動くわけにはいかない。下手をすればせっかくのチャンスをふいにする可能性すらある。オリザに嫌われたくはなかった。こんないい女とエッチする機会なんて、そうそうない。まして、人妻で、夫が許可をくれて抱けるなんて機会は稀だし、しかも、齋藤好みの女。背が低くて、色気と艶のある童顔美人。爆乳というほどではないが、巨乳とは言えそうな範囲の適度な大きさのバストに、張りのある巨尻一歩手前くらいの尻。
リズミカルなオリザの上限運動。
さすがに一番深いところまで到達させるとイキそうになるのがわかっているのか、オリザは齋藤の亀頭が膣内を前後する程度にとどまる範囲で腰を動かしていた。それはそれで、齋藤にとってもオリザにとっても、気持ちいい感覚はあった。
膣壁の襞が齋藤の巨根を包み込み、締め付ける、その滑る感覚が齋藤に快楽を与え、齋藤の巨根が裂くように突き進む感覚と、亀頭冠の段差が削るように膣壁を刺激する感覚がオリザに快楽を与えていた。
互いに漏れる喘ぐ声。その声が互いを刺激する。
「うっ!!!」
齋藤の堪える声が漏れた。
「まだまだ!いけます」
と、誰も聞いてもいないのに答える斎藤。
「あっ!はぁ!はぁ!」
漏れ続けるオリザの喘ぐ声。
ブチュチュンッ。パチュンッ。
ジュルジュルジュルジュルッ、ジュルジュルッ。
二人の接合部から響くエッチな音。
「オリザさん、顔を見せてください」
齋藤の切なげな訴えるような声が響く。それに応えて、オリザが一度、抜いて、向きを変えて、齋藤の顔を見て微笑みながら、巨根を膣にあてがった。
張りのあるヒップ。咲良とのエッチなら間違いなく叩く尻。しかし、オリザにそういう性嗜好があるかどうか、もしくは、許容してくれるかどうか、それはわからない。齋藤にはオリザの性癖は全くわかっていなかった。勘では、微かにMに振っているような気がしていたが、そんな勘で動くわけにはいかない。下手をすればせっかくのチャンスをふいにする可能性すらある。オリザに嫌われたくはなかった。こんないい女とエッチする機会なんて、そうそうない。まして、人妻で、夫が許可をくれて抱けるなんて機会は稀だし、しかも、齋藤好みの女。背が低くて、色気と艶のある童顔美人。爆乳というほどではないが、巨乳とは言えそうな範囲の適度な大きさのバストに、張りのある巨尻一歩手前くらいの尻。
リズミカルなオリザの上限運動。
さすがに一番深いところまで到達させるとイキそうになるのがわかっているのか、オリザは齋藤の亀頭が膣内を前後する程度にとどまる範囲で腰を動かしていた。それはそれで、齋藤にとってもオリザにとっても、気持ちいい感覚はあった。
膣壁の襞が齋藤の巨根を包み込み、締め付ける、その滑る感覚が齋藤に快楽を与え、齋藤の巨根が裂くように突き進む感覚と、亀頭冠の段差が削るように膣壁を刺激する感覚がオリザに快楽を与えていた。
互いに漏れる喘ぐ声。その声が互いを刺激する。
「うっ!!!」
齋藤の堪える声が漏れた。
「まだまだ!いけます」
と、誰も聞いてもいないのに答える斎藤。
「あっ!はぁ!はぁ!」
漏れ続けるオリザの喘ぐ声。
ブチュチュンッ。パチュンッ。
ジュルジュルジュルジュルッ、ジュルジュルッ。
二人の接合部から響くエッチな音。
「オリザさん、顔を見せてください」
齋藤の切なげな訴えるような声が響く。それに応えて、オリザが一度、抜いて、向きを変えて、齋藤の顔を見て微笑みながら、巨根を膣にあてがった。

