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小便臭い変態マゾ牝奴隷でも愛してくれますか?
第10章 歪む世界……現実と夢の狭間……
『恭弥 視点』
空き教室。
「また助けてもらっちゃったねぇ♥」
妹は、ぱっと笑顔を咲かせて、オレの胸に思い切りダイブしてきた。
長い黒髪、妖艶なカラダつき、煌びやかなほど白い肌、黒曜石ような漆黒の瞳、薄くて小さな朱色の唇は、朝露に濡れた光る花弁を思わせ。
誰もがはっとするほどの、美しい顔立ち♥
見慣れた制服姿でも、ドキッとしてしまうほど……だった。
「お兄ちゃんは、やっぱり優しいヒトだね」
妹は蠱惑的な笑みを浮かべて、オレの耳元に顔を近づけてきた♥
さっきまで盗み見ていた爆乳が、オレの胸板辺りにムニュっと密着してくる。
「ヒトとして当然のことをしただけだ。
別にお礼を言われるようなことはしていない」
「そういう、ぶっきらぼうな、ところ私(わたし)は、嫌いじゃないよ♥」
熱を孕(はら)んだ吐息が耳にかかり、甘い囁(ささや)き声が鼓膜を震わせる♥
「理沙は、誰に対しても優しいよな♥
こんなオレにも優しく接してくれるもんな。理沙(リサ)が誰かとケンカしているところなんて、一度も見たことないもんな」
「べつに 私(わたし)はそこまで、できた人間じゃないわよ。お兄ちゃんの方が私(わたし)よりもずっと『優しい』人間だと思うわ」
「それは、さすがに謙遜し過ぎだと思うけどな」
空き教室。
「また助けてもらっちゃったねぇ♥」
妹は、ぱっと笑顔を咲かせて、オレの胸に思い切りダイブしてきた。
長い黒髪、妖艶なカラダつき、煌びやかなほど白い肌、黒曜石ような漆黒の瞳、薄くて小さな朱色の唇は、朝露に濡れた光る花弁を思わせ。
誰もがはっとするほどの、美しい顔立ち♥
見慣れた制服姿でも、ドキッとしてしまうほど……だった。
「お兄ちゃんは、やっぱり優しいヒトだね」
妹は蠱惑的な笑みを浮かべて、オレの耳元に顔を近づけてきた♥
さっきまで盗み見ていた爆乳が、オレの胸板辺りにムニュっと密着してくる。
「ヒトとして当然のことをしただけだ。
別にお礼を言われるようなことはしていない」
「そういう、ぶっきらぼうな、ところ私(わたし)は、嫌いじゃないよ♥」
熱を孕(はら)んだ吐息が耳にかかり、甘い囁(ささや)き声が鼓膜を震わせる♥
「理沙は、誰に対しても優しいよな♥
こんなオレにも優しく接してくれるもんな。理沙(リサ)が誰かとケンカしているところなんて、一度も見たことないもんな」
「べつに 私(わたし)はそこまで、できた人間じゃないわよ。お兄ちゃんの方が私(わたし)よりもずっと『優しい』人間だと思うわ」
「それは、さすがに謙遜し過ぎだと思うけどな」

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