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小便臭い変態マゾ牝奴隷でも愛してくれますか?
第10章 歪む世界……現実と夢の狭間……
「今日の予定って、もう決まっているのかな? 理沙?」

「お兄ちゃんにお任せかな? ちゃんと『エスコート』してよねぇ」

 妹は、小柄な肢体をオレにピッタリと密着させてきた。

 こ、この柔らかな感触は、間違いない。

 オッパイだ。

 高校生とは、とても思えないほどの豊満なオッパイだ。

 理沙は、まるで絞め殺さんとばかりの勢いで、抱きしめてきた。

 オレはちょっと困ったように笑ってたしなめるように

「だ、抱きつかないで、ください。
 これは、あくまでも、取材なんですから」

「もう、照れちゃって、カワイイだから」

 そう言って、はにかむ妹の笑顔に、ドキっとさせられ、そのためあどけない表情のわりに口元だけが大人びて見えた♥ 白い歯がとても綺麗だった。

「私(わたし)を捕まてみなさい」

 クルッと振り返り、ターンの際にふわりっとスカートが舞う。
 途端にぷりっと張りのあるヒップが視界に飛び込んできた。

 清楚なデザインの下着に包まれた形のいいお尻、そこに食い込むように青と白のしましまパンが栄える。

 もう少しだけスカートには、気を付けてほしいモノだな。

 普段なら蹴りの一発でも飛んで来そうなものだな。

『え、えっちなのは、イケないと思うな』という『お約束のセリフ』が飛び出す。

 今日はすこぶる機嫌がいいのか? 気がついていないのか? 蹴りは飛んでこなかった。

 こんな日もあるんだな。
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