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小便臭い変態マゾ牝奴隷でも愛してくれますか?
第10章 歪む世界……現実と夢の狭間……
 オレは変態だが『オタク』ではないから、コスプレの『良し悪し』なんてわからないけど、素人目にも凄いクオリティだと思う。

 中には着ぐるみ姿での参加者が、プラカードを手にして楽しそうに、クラスの出し物を紹介していく。
 クラス催事の宣伝を『仮装大会』に取り入れだことで、参加者が増え!
 さらに衣装やアピールタイムなどのバリエーションも明らかに増えているなっ。
 
「それでは、皆さんお待ちかね。
 我が校のアイドルにして生徒会長の『神乃坂(かみのざか) 理沙(りさ)』さんの登場ですッッッ!」

 司会役である実行委員の呼び出しに、オレは身を乗り出した。

 ――――つ、ついにきた。

 待ちに待った! 理沙の番だ。

 そしてステージにスポットライトが当てられ、一人の美少女が姿を現す。

 艶やかな笑顔がまぶしい♥

 顔以外を白いマントで、覆い隠した絶世の美少女を見た瞬間。
 この日一番の叫び声と拍手が、遊園地中を揺るがす。
 予想以上の盛り上がりを見てオレは驚き! やっぱりかなりの人気があるんだな。

 学業優秀で教師からの受けもいい、普段は男子とあまり口もきかない、楚々とした感じの学園一の美少女だもんな。
 生まれながらの気品をまとった、その美貌には、誰もが釘付けにならずにはいられないことを、改めて思い知り、ムカムカムカ、ムカムカムカしている自分がいた。
 腸《はらわた》が煮えくり返るほどの怒りが、同時に身体の奥底からこみ上げてきていた。

「では、神野坂(かみのざか)さんによるセクシーアピールの時間です』 

「うおおおぉぉおおおぉぉぉぉ」
 
 ふたたび歓声が上がり、スポットライトに照らされた彼女は、白いマントを脱ぎ捨てる。

 なんと姿を現したのは『宮廷ドレス』を身に纏った可憐なお姫様スタイルだった。

 凝った刺繍やフリルがふんだんにあしらわれているセパレートタイプで、いかにも上品なその雰囲気には、よく似合っているな。
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