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小便臭い変態マゾ牝奴隷でも愛してくれますか?
第13章 風呂場で美青年と鉢合わせするなんて
「べ、べつにわたくしは、ビッチじゃないわよ」

 蒼眼を微かにうるませ、風にまぎれてしまいそうなほどの小声で

「ただちょっと……趣味嗜好が……マニアックなだけで……まだ、処女だし……」

 かあああっと耳まで赤くなり死咲お嬢さまは、いきなりオレの足を踏んでくる。

 このぐらいの歳頃の女子は、思春期男子の妄想力を上回ることがあるからな。

 ホント……油断できないな。

「何だか? カラダが熱くなってきたわ……あっ……あぁん……」

 彼女の口から、甘い声が漏れ出た……まさに悪魔の囁き。

 こんなセリフを、耳たぶに甘い息がかかるほどの至近距離で、囁かれたら……思わず鼻血が噴き出しそうになり、無意識に鼻を押さえた。

 どうやら、催眠状態に入ってしまったみたいだな。

 それにしても、あまりにも無防備で、立ったまま『寝ている』みたいだな。

 薄いピンク色の唇が息づき、それに呼応して、かすかに上下する胸のふくらみ。

 きれいな鎖骨《さこつ》から、ちらりとのぞく……胸の谷間に、どうしても目がいってしまう。

 ずっしりとした重量感を持ちながらも、わずかな衝撃で、容易く揺れる……その柔らかな肉感が、オレを魅了してやまない♥

 オレには『絶対催眠調教』というスキルを使用することで、精神状態が不安定になった女性に『発情催眠』をかけることができる……っと、言っても効力は、とても弱い。

 信頼関係が、しっかりとできていないと、まずかからないし、当人の嫌がるようなことを強制させると……すぐに解けてしまう。

 非常に使い勝手の悪い能力なのだ。

「それなら……上着、脱いだら?」

「はい、脱ぎます……」

 静かにそう答えて、死咲お嬢さまのはセーラ服と大きな蝶ネクタイを解き、白いブラが完全に見えてしまい。

 とても冗談では、済まない展開に突入したがオレは動じることなく。
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