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小便臭い変態マゾ牝奴隷でも愛してくれますか?
第15章 桜の花のようなピンク髪の美少女からラブ・レターをもらった
 今は、別の趣味を見つけたわ♥

 もっとエキサイティングでスリリングなことよぉ。

 自撮りなんかとは比べものにならないくらい、アタイをドキドキさせてくれるわ♥

 それは彼のストーキングよぉ。

 彼のことを深く知るために『ストーキング』を始めましたわぁ。

 彼の趣味や嗜好に関するデータは、多ければ多いほどいいわぁ。

 彼の名前『先導《せんどう》 教弥《きょうや》』ですわぁ。
 
 彼は他の男子と違って、力んだり、カッコつけたりせず、自然なところが好きなんです。

 彼は女性と話すのがとにかく苦手みたいで、教室の中ではいつも友人の『万年(まんねん) 太郎(たろう)』君と話していたわぁ。

 授業中はいつも『ノート』に何かを書いているのよねぇ。

 あと彼は早朝ランニングが日課みたいなのよねぇ。

 最近は『篠崎(しのざき) 死咲(しざき)』さんと一緒にいることが多いわね。

 付き合っているわけでは、なさそうなんだけど、仲はとても良さそうなのね。

 羨ましいな。

 アタイも彼と親密な関係になりたいわ。

 そして彼は決して他人を見下したり、否定したりせず、絶対に相手の良いところを見つける天才なのよねぇ。

 それに引き換えアタイは、打算的な人間で他人からよく見られたいという欲求が、確かに存在しているわぁ。

 こんな卑しい自分を彼が好きになるはずがないと、心のどこかでブレーキを踏んでいる自分がいたわぁ。

 好きという気持ちは、ちゃんと態度で示さないとダメよねぇ。

 だって、好きなヒトと一緒に生きていくのが最高にカッコイイ『ステータス』なんですもの。

 でも、彼の顔を見ると……どうしても『ぶっきらぼう』に答えてしまうのよぉ。

 アタイのバカバカバカ……。

 どうして素直になれないのかしらぁ。

 心にもないことを言ってしまうのかしらぁ。

 人を拒絶するという背景には、自分に自信がないという一面があることを、アタイは誰よりも知っているわぁ。

 昔のアタイがそうだったから。
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