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小便臭い変態マゾ牝奴隷でも愛してくれますか?
第15章 桜の花のようなピンク髪の美少女からラブ・レターをもらった
「コレを描いたのは、鳳凰院(ほうおういん)さんでいいんだよね」
「アタイが描いたものですけど」
戸惑うように頭を小さく下げ、その動きに合わせて、ピンク髪がさらりと揺れ。
「恥ずかしいから、そんなにじっくりと見ないでください……」
普段の彼女からは想像できないほど……か細く……弱々しい声だった。
真っ白なスカートの裾を握りしめて、人形のように端麗な面も憂いで満たしている。
「恥ずかしがることないだろう、こんなに上手く描けているんだからさ」
「お世辞はやめてください。アタイよりも絵が上手い人なんてたくさんいますから」
鳳凰院(ほうおういん)さんは両手で顔を覆い、ぺたりと床にお尻をつき、泣き崩れてしまう。
「ごめん! ごめんね。でも、本当にお世辞とかじゃないんだよ。信じてもらえないかもしれないけど……ね」
オレの必死な様子に、本当だと信じてくれたのか? 透き通り綺麗な白魚のような指で、優しく涙を拭い、にっぱぁっと彼女は笑顔を浮かべて。
「なら、私に力を貸してくれる」
間近で見る彼女の微笑みは、想像以上に眩しくて、しかも何か……柑橘系のフルーツのような香りさえ、漂ってくる気さえした。
「アタイが描いたものですけど」
戸惑うように頭を小さく下げ、その動きに合わせて、ピンク髪がさらりと揺れ。
「恥ずかしいから、そんなにじっくりと見ないでください……」
普段の彼女からは想像できないほど……か細く……弱々しい声だった。
真っ白なスカートの裾を握りしめて、人形のように端麗な面も憂いで満たしている。
「恥ずかしがることないだろう、こんなに上手く描けているんだからさ」
「お世辞はやめてください。アタイよりも絵が上手い人なんてたくさんいますから」
鳳凰院(ほうおういん)さんは両手で顔を覆い、ぺたりと床にお尻をつき、泣き崩れてしまう。
「ごめん! ごめんね。でも、本当にお世辞とかじゃないんだよ。信じてもらえないかもしれないけど……ね」
オレの必死な様子に、本当だと信じてくれたのか? 透き通り綺麗な白魚のような指で、優しく涙を拭い、にっぱぁっと彼女は笑顔を浮かべて。
「なら、私に力を貸してくれる」
間近で見る彼女の微笑みは、想像以上に眩しくて、しかも何か……柑橘系のフルーツのような香りさえ、漂ってくる気さえした。

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