この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
小便臭い変態マゾ牝奴隷でも愛してくれますか?
第15章 桜の花のようなピンク髪の美少女からラブ・レターをもらった
「コレを描いたのは、鳳凰院(ほうおういん)さんでいいんだよね」 

「アタイが描いたものですけど」

 戸惑うように頭を小さく下げ、その動きに合わせて、ピンク髪がさらりと揺れ。

「恥ずかしいから、そんなにじっくりと見ないでください……」

 普段の彼女からは想像できないほど……か細く……弱々しい声だった。

 真っ白なスカートの裾を握りしめて、人形のように端麗な面も憂いで満たしている。

「恥ずかしがることないだろう、こんなに上手く描けているんだからさ」

「お世辞はやめてください。アタイよりも絵が上手い人なんてたくさんいますから」

 鳳凰院(ほうおういん)さんは両手で顔を覆い、ぺたりと床にお尻をつき、泣き崩れてしまう。

「ごめん! ごめんね。でも、本当にお世辞とかじゃないんだよ。信じてもらえないかもしれないけど……ね」

 オレの必死な様子に、本当だと信じてくれたのか? 透き通り綺麗な白魚のような指で、優しく涙を拭い、にっぱぁっと彼女は笑顔を浮かべて。

「なら、私に力を貸してくれる」
 
 間近で見る彼女の微笑みは、想像以上に眩しくて、しかも何か……柑橘系のフルーツのような香りさえ、漂ってくる気さえした。
/280ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ