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小便臭い変態マゾ牝奴隷でも愛してくれますか?
第7章 小便臭い変態マゾ牝奴隷でも愛してくれますか? 2
「サキュバス」

「そう、笑っちゃうわよね。まだ……生理もきていない……お子さまにつけるあだ名じゃないわよね、フフ」

「ごめん……その……女の子と付き合ったことなんてなくて、だから女心にも疎くて……その……どうやったら、うまくいくかなって、わからなくて……って、何言ってる……だろう……オレ……駄目だ、ぜんぜん、考えがまとまらない」

「先導くん、って……見かけによらず……初心(うぶ)なのね……知ってたけど……」

「だからオレに君のことをもっと教えてくれ、オレのことも知ってほしいんだ……キミともっと仲良くなりたいんだ。対話がしたいんだ」

 普段から想像が出来ない人懐っこい笑顔で、本来は大層モテるんだろうなと思った。

「そうよね、まだ『知り合った』ばかりなんだもの。これからゆっくりと、お互いを知っていけば……いいのよね♥」

 2度目の告白。それでも緊張感は最初のときと変わらない。

 いや、この心臓の騒ぎよう、一度目以上かも知れないわ。

「一緒に帰らない……」

「喜んで……」

 彼との出会いがなければ、私(わたし)は『恥ずかしくて! たまらない』という感情を知ることはなかったと思います。

 私(わたし)にとっては、彼は、特別な存在でした。
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