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小便臭い変態マゾ牝奴隷でも愛してくれますか?
第7章 小便臭い変態マゾ牝奴隷でも愛してくれますか? 2
『恭弥 視点』
次の日の昼休み。
いきなり人気《ひとけ》のない『校舎裏』にオレは篠崎さんから呼び出された。
小さな花壇と多少の木々がある程度の寂しい場所だ。
「先導くんって、い、いつも『パン』ばかり食べているでしょ。それだと栄養が偏(かたよ)っちゃっうから、今日はわたくしがお弁当……つ……作ってきてあげたわよ♥ か、感謝しなさい♥ 栄養面を考えながら、ちゃんと先導くんの舌に合うように、愛情をたくさん込めたスペシャルお弁当よ」
そこで、可愛らしい白猫がプリントされたお弁当を手渡される。
弁当箱を差出してきた時の篠崎さんの顔は、なんだか、赤く染まっており……普段以上に可愛く見えたので、つい受け取ってしまう。
でも考えてみれば『女の子の手作り弁当箱』を貰うなんて、これまで生きてきた人生で初めてことだった。
だから正直言って、めっちゃくっちゃ嬉しかった。
「ここで、開けちゃダメかな?」
「ええ、いいわよ……というか、ここ以外で開けちゃ駄目よ。だって、その、もにょもにょ……先導くん以外の人に、見られるのは……ちょっと……恥ずかしいんだもん♥」
恥ずかしがる篠崎さんの姿に興奮しつつ、オレは――弁当箱を開けると、その中身は……。
「……ハートマーク」
白いご飯に大きく、赤飯で『ハート』が描かれていた……まるで『恋人』が作ってくるお弁当みたいで、たくさんの愛情が詰まっていそうだな。
さらに花をあしらったニンジンに、きゅうり、パセリ。
それから、蝶みたいな形に切ったカマボコ。
鶏の唐揚げとレモン。
ウインナーで作ったウサギも可愛らしいくて。
うずらの卵の串揚げが絶品で!
あと焼き鮭が美味しかったな……皮はパリッとしていて、適度なこげめが食欲をそそり、家庭的な味がした。
それから篠崎さんは、毎日のように『お弁当」を作ってくれるようになったけど……教室で篠崎さんが作ってくれた『愛妻弁当』を食べると、クラス全体の空気が悪くなるので、校舎裏のベンチでひっそりと食べている。
次の日の昼休み。
いきなり人気《ひとけ》のない『校舎裏』にオレは篠崎さんから呼び出された。
小さな花壇と多少の木々がある程度の寂しい場所だ。
「先導くんって、い、いつも『パン』ばかり食べているでしょ。それだと栄養が偏(かたよ)っちゃっうから、今日はわたくしがお弁当……つ……作ってきてあげたわよ♥ か、感謝しなさい♥ 栄養面を考えながら、ちゃんと先導くんの舌に合うように、愛情をたくさん込めたスペシャルお弁当よ」
そこで、可愛らしい白猫がプリントされたお弁当を手渡される。
弁当箱を差出してきた時の篠崎さんの顔は、なんだか、赤く染まっており……普段以上に可愛く見えたので、つい受け取ってしまう。
でも考えてみれば『女の子の手作り弁当箱』を貰うなんて、これまで生きてきた人生で初めてことだった。
だから正直言って、めっちゃくっちゃ嬉しかった。
「ここで、開けちゃダメかな?」
「ええ、いいわよ……というか、ここ以外で開けちゃ駄目よ。だって、その、もにょもにょ……先導くん以外の人に、見られるのは……ちょっと……恥ずかしいんだもん♥」
恥ずかしがる篠崎さんの姿に興奮しつつ、オレは――弁当箱を開けると、その中身は……。
「……ハートマーク」
白いご飯に大きく、赤飯で『ハート』が描かれていた……まるで『恋人』が作ってくるお弁当みたいで、たくさんの愛情が詰まっていそうだな。
さらに花をあしらったニンジンに、きゅうり、パセリ。
それから、蝶みたいな形に切ったカマボコ。
鶏の唐揚げとレモン。
ウインナーで作ったウサギも可愛らしいくて。
うずらの卵の串揚げが絶品で!
あと焼き鮭が美味しかったな……皮はパリッとしていて、適度なこげめが食欲をそそり、家庭的な味がした。
それから篠崎さんは、毎日のように『お弁当」を作ってくれるようになったけど……教室で篠崎さんが作ってくれた『愛妻弁当』を食べると、クラス全体の空気が悪くなるので、校舎裏のベンチでひっそりと食べている。

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