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小便臭い変態マゾ牝奴隷でも愛してくれますか?
第7章 小便臭い変態マゾ牝奴隷でも愛してくれますか? 2
 別にイジメられているわけではない。

 ただ落ち着かないのだ。

 原因はオレにある、いまだにヒトから注目されるのは、苦手なんだよな。
 
 でもどうしても注目を集めてしまう、何せ、篠崎さんは全校生徒の憧れの的『マドンナ』ってな存在だからな。
 奇抜な外見に見合った立居振舞、何者も縛られない自分なり価値観を大切にする性格のため、学年を問わず男子だけでなく女子にも慕われいるんだよな。

 いまだに諦めきれない男子や女子が大勢る。 


 その帰る道で、園芸用の小さな剣先スコップを握りしめた『神野坂』さんを目撃する、髪型はサイドアップで、制服ではなく『体操服』を着ていた。

「神野坂さん、園芸用のスコップなんて持って、一体どこに行くの?」

「先導くんの足元に咲いている花を、花壇に植え替えようと思って」
 
 そこで初めて、オレは足元に、マリーゴールドが咲いていることに気がついた。

「この辺りの土は踏み締められていて、固いからオレも手伝いますよ、神野坂さん。スコップを貸してください」

「じゃあ、お言葉に甘えて、お願いしますね、先導くん」

 オレは彼女からスコップを受け取り、近くの花壇へと花を植え替える。

 手が汚れるのも構わず、神野坂さんも手伝ってくれた。

「これでよし……っと、手伝ってくれてありがとうね、先導くん♥」

 そう言って、ニコっと柔らかく微笑んだ『笑顔』は、演技でも作った『モノ』ではなく、本当に純粋 で、子供っぽくて人懐こい笑みで……。

 ああ、そういう表情もできたんだ、心に染み渡る彼女がようやく見せてくれた信頼の証だった。
 控えめで甘いその表情に、オレは、思わずドキっとさせられ、照れ臭そうに頬を掻きながら


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