この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • 小
  • 中
  • 大
  • テキストサイズ
夜来香 〜若叔母と甥、禁忌の果て〜(改訂版)
第25章 クリスマス・イブ 〜慟哭〜

陽翔は自宅の最寄りのバス停で降りると、とぼとぼと歩いた。

【母さんに晩ごはんいらないって言ってたっけ…まぁ、いいか…】

とても食欲なんて湧かなかった。

玄関のドアノブを回すと鍵がかかっていた。

【あれ?…買い物かな…】

陽翔は鍵を取り出し、鍵を開けてドアを開ける。

【…………】

玄関には見たことのあるスニーカー。
上がってすぐには脱ぎ散らかした服。
そして、廊下の奥のリビングから漏れ聞こえる、歪な女の声…。

陽翔がまだ童貞の高校生なら、瞬間に怒り狂っていたかもしれない。

【なんで…母さん?…】

奥から聞こえる声はとても母から発せられている声とは思えなかった。
そして、玄関のスニーカーは、健人のものだろう。

叔母との禁忌が…
栞とのインモラルな関係が…
母と親友との最悪の結果を想像させた。

【まさか…そんなこと…】

何かの間違いであって欲しいと願いながら、
足音を忍ばせるように廊下を歩く。
靴下越しの足の裏が濡れる。

吐き気がした。
母の声に程遠い歪な音がボリュームを上げていく。

リビングのドアは開いていた。
陽翔は廊下の壁に背中をくっつけた。

リビングのテレビの黒い画面に、ダイニングの光景が映り込んでいた。




由紀子はダイニングテーブルの端を掴んで、お尻を後ろに突き出し、健人の突き上げを受け止めている。

「んぁっ…健人くんっ…気持ちっぃいっ…由紀子のおまんこっ…気持ち良過ぎって…泣いてるのぉっ……」

「はぁっ?…マン汁撒き散らしてるだけだろっ…ほらっ、もっと締めなきゃ…俺が逝けないだろうがっ……腹掴まなきゃ、締まらないのかっ…このガバまんこがっ…」

「ごめんなさいっ…でも、掴んでっ…由紀子のお腹っ…掴んでくださぃぃっん……」

健人はエプロン越しの腹を左手で鷲掴んで、打ち込んでいく。
それでも足らないと、背中を仰け反らせ、亀頭で子宮口を捏ね繰りながら、振りかざした右手を叩き落とした。

「…ぃっ、たぁぃいっ……」

バチぃんっと、尻を打つ音と共に由紀子の悲鳴が響く。

「痛いじゃないだろっ…」

また尻肉を叩きつける音がすると…

「…ブヒィぃんっ…気持ちっ…ぃぃですぅっ……」

陽翔は壁に預けた背中をずり落としていた。
自らの口を手で塞ぎながら、テレビ画面に向けた目からは、ボロボロと涙が溢れ落ちていく。





/543ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ