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夜来香 〜若叔母と甥、禁忌の果て〜(改訂版)
第25章 クリスマス・イブ 〜慟哭〜
陽翔はかぶっていたキャップをぐしゃりと取ると、玄関に向かって駆け出していた。
「あぁ?…誰か覗いてたのか?…玄関鍵かけたはずだけどなぁ…」
由紀子にも、廊下をドタドタと駆ける音は聞こえていた。
でも、今尚、膣内で脈打ち続ける肉棒を締めつけることで頭が一杯だった。
「ぁぁ…しゅごい…まだ、ドクンドクンしてる…全部っ…全部出してっ…由紀子のおまんこに全部っ……」
健人はお構いなしにズルリと引き抜いた。
ソファにドロリと精液が溢れ出ていく。
由紀子を跨いで、精液と愛液に塗れた肉棒を口許に持っていくと…由紀子はすぐに咥え込んできた。
「いいのか?…逝った余韻に浸ってて…。俺、鍵かけたって言ったよな…だったら今飛び出していったのは誰だよ…」
由紀子はまだ硬いままの肉棒をしゃぶりながら…健人の言った意味を考える…。
「くはっ…うそっ…うそ、うそ、うそっ…ぃやあぁぁっ……」
健人は悲鳴を上げる由紀子の口にすぐに肉棒を捩じ込んだ。
嫌がる由紀子の頭を掴んで、思いきり腰ごと押し込みながら…
「ちゃんとお掃除フェラまでしないとだめだろ…俺の、俺だけの牝豚由紀子なんだからさぁ…」
「うぅっ…んぐっ…んぐっ…んぶっ……」
【うそ、うそだよね…陽翔っ…お願い…陽翔じゃないよねっ……】
陽翔は大きな音をで玄関を閉めると走り出していた。
【くそ、くそ、くそっ…くそババァっ…】
何処のバス停からバスに乗り込んだのかも分からなかった。
ずっと頭のなかで、母親と健人を罵っていた。
駅で降りて電車に乗っていた。
本当に、本当に…気づいたら叔母のマンションの前に立っていた。
【あれ?…栞から貰ったキャップは?…】
肩からボディバッグはかけていた。
確か、かぶって家に帰ったはずなのに…。
今は手にそのキャップはなかった。
どこで落としたとか、そんなことも考えられない。
ただ、キャップが無いことに気づいただけ。
そして、またふらふらと歩き出した。
マンションの玄関を中へと入っていく。
エントランスの自動ドアの前に立つと。
インターフォンの機械の前で、叔母の部屋番号のボタンを押していた。
反応がない。
また押した……また反応がない。
何度も、何度も繰り返し押すのに…
「なんでっ…なんで…居ないんだよっ……助けて…助けてよ…結奈さんっ……うわぁぁっ…」

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