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夜来香 〜若叔母と甥、禁忌の果て〜(改訂版)
第26章 クリスマス・イブ 〜狂喜〜
23日は完全な二日酔いで半日を棒に振った。
起きるとLINEにメッセージがあった。
岩田からだった。
〘やっぱり工事がぜんぜん進まねぇ。正月どころか成人の日にも帰れねえな。そろそろ嵌めて欲しくて堪らないんじゃないのか?〙
【ちっ、その通りだよ……】
既読スルーで、起き上がる。
自分1人の為に何かを作る気にもならなかった。
宅配でデリを頼むと、部屋でひとりビールを煽る。
テレビも配信も面白いものがない。
身体は疼いて気も紛れない。
【あ、明日届くんだった……】
別にアナルに刺激が欲しいんじゃない。
どうせ、帰ってきたら使われるんだ。
2カ月も使わないと、またあんな痛い思いをさせられる。
【だから…これは必要なんだよ……】
そんな言い訳を自分にしながら引き出しを開ける。
岩田用のスキンの箱の奥に浣腸も入っていた。
【届くのは午前中だから、朝に使わなきゃ……】
注文した玩具の画像を思い出すと、アナルがひくひくと収縮した。
そして、前の穴もじわりと溢れるのを感じる。
【今しても、どうせまた満足できない……】
「寝よ……」
ベッドに入って丸くなっていった。
12月24日、日曜日。
昨日は然程飲まずに寝た。
朝は弱いが無理矢理起き上がると、トイレへと向かった。
朝食はとらない。
コーヒーだけ飲みながら、内容の入ってこないテレビを眺め…何度かトイレに向かった。
【もういいか……】
そう感じるとシャワーを浴びにいく。
あんな玩具にそこまで期待しているわけじゃない。
でも、早くこの疼きをなんとかしたかった。
【午前中って、何時に来るんだよ……】
そう思いながら、髪を洗い、身体を洗っていく。
丁寧に淫裂からアナルにボディソープを纏った指を這わせていく。
アナルに少し指先を埋めて、抜き差しを繰り返した。
【ぁぁ…早く…欲しい……】
小さな穴に人差し指と中指を添えて開くようにしてシャワーを浴びせかけていく。
こんなんじゃなんの慰めにもならないと、身体の泡を洗い流して浴室を出た。
脱衣室で髪を乾かしていく。
宅配業者がインターフォンを鳴らしても無視すればいい。
きっと小さな箱で届くだろう。
宅配BOXに入っている筈だ。
それを取りに行く為に下着を着けた。
マキシワンピを着ると、サーバーに残ったコーヒーとスマホで時間を潰すことにする。

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