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娘がホストで作った借金の返済のためにAVに出ちゃうママさん
第1章 前編
「そんな焦んないでくださいよ。大事な話なんだからさぁ。立ち話もなんだし、中でゆっくり話しましょうよ、お母さん」
彼はリビングの方向を見定めると、ニヤつきながら無遠慮に奥へと進んでいった。
リビングのソファに座り込んだハルヤは、ポケットからスマホを取り出す。
そこには、ホストクラブで豪遊している晴香の画像が映し出されていた。
「単刀直入に言うわ。晴香ちゃん、ウチの店で500万飛ばしてっから。今日、その回収に来たんだよね」
「はぁ〜!? あなた、いきなり来て何言ってんの? 彼氏とか、500万とか、わけわかんないこと言わないでよ!」
さすがの奈実も我慢の限界を迎え、震える声で怒りをぶつけた。
こんな男が娘の彼氏であるはずがない。ましてや「500万」などという非現実的な数字、到底聞く耳を持てる話ではなかった。
しかし、ハルヤは眉一つ動かさず、むしろその動揺を楽しむように口元を歪めた。
「まあまあ、お母さん、落ち着いて。落ち着いてくださいよ」
彼は手首の金時計を揺らし、なだめるような仕草でヘラヘラと笑い続ける。
「いきなりのことでびっくりするのも、まあ分かりますよ。マジでパニックになっちゃう系?」
奈実の鋭い視線を真っ向から受け流しながら、ハルヤは太い足をテーブルに投げ出さんばかりの勢いで組み替えた。
「最初から話すとですね。この前、晴香ちゃんが俺の働いてる店に来てくれてですね。あ、店っていうのはホストクラブなんすけど。そこで俺が担当になってぇ、それから付き合うことになってぇ。で、晴香ちゃんが俺を応援したいって言って、『掛け』でお金使ってくれてぇ。その総額が500万なんすよ」
悪びれもしないその口調。日焼けした顔に浮かぶニヤついた笑みは、奈実の神経を逆撫でする。
「……そんな、500万なんて……晴香がそんな大金、使うはずがないわ。嘘よ、嘘に決まってる!」
彼はリビングの方向を見定めると、ニヤつきながら無遠慮に奥へと進んでいった。
リビングのソファに座り込んだハルヤは、ポケットからスマホを取り出す。
そこには、ホストクラブで豪遊している晴香の画像が映し出されていた。
「単刀直入に言うわ。晴香ちゃん、ウチの店で500万飛ばしてっから。今日、その回収に来たんだよね」
「はぁ〜!? あなた、いきなり来て何言ってんの? 彼氏とか、500万とか、わけわかんないこと言わないでよ!」
さすがの奈実も我慢の限界を迎え、震える声で怒りをぶつけた。
こんな男が娘の彼氏であるはずがない。ましてや「500万」などという非現実的な数字、到底聞く耳を持てる話ではなかった。
しかし、ハルヤは眉一つ動かさず、むしろその動揺を楽しむように口元を歪めた。
「まあまあ、お母さん、落ち着いて。落ち着いてくださいよ」
彼は手首の金時計を揺らし、なだめるような仕草でヘラヘラと笑い続ける。
「いきなりのことでびっくりするのも、まあ分かりますよ。マジでパニックになっちゃう系?」
奈実の鋭い視線を真っ向から受け流しながら、ハルヤは太い足をテーブルに投げ出さんばかりの勢いで組み替えた。
「最初から話すとですね。この前、晴香ちゃんが俺の働いてる店に来てくれてですね。あ、店っていうのはホストクラブなんすけど。そこで俺が担当になってぇ、それから付き合うことになってぇ。で、晴香ちゃんが俺を応援したいって言って、『掛け』でお金使ってくれてぇ。その総額が500万なんすよ」
悪びれもしないその口調。日焼けした顔に浮かぶニヤついた笑みは、奈実の神経を逆撫でする。
「……そんな、500万なんて……晴香がそんな大金、使うはずがないわ。嘘よ、嘘に決まってる!」

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