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娘がホストで作った借金の返済のためにAVに出ちゃうママさん
第1章 前編
「嘘だと思うなら、これ見て下さいよ」
ハルヤはポケットから伝票の束を取り出し、奈実に手渡す。
奈実はペラペラと数枚を捲り中を確認する。その全てに10万円単位の金額と、晴香のサインが書かれていた。
「それ、本物ですよ。晴香ちゃん、お母さんの知らない所で、結構ハジけてたんすよ」
ハルヤは勝ち誇ったように目を細めた。
「あなたね! 晴香はまだ19歳なのよ。あなたが調子のいいこと言って騙したんでしょ。いい加減にしなさいよ!」
必死に娘を、そして自分を守ろうと声を荒らげる奈実。
しかし、ハルヤはその言葉を鼻で笑い飛ばした。
「ええー、そんな人聞きの悪いこと言わないでくださいよー。最初は晴香ちゃん、友達と一緒に店に来たんですから」
実際は、路上でカモを探していた仲間が、世間知らずなガキを言葉巧みにハメただけなのだが、そんなことはおくびにも出さない。
ハルヤはニヤニヤと笑いながら、さらに奈実の痛いところを突き始める。
「それに、晴香ちゃんって有名大学の学生じゃないですか。頭いいんでしょ? そんな子が俺みたいな男に騙されますかねぇ。全部、自分の意思で遊んでたんですよ」
ハルヤは「ほら」と、再度スマホの画面を奈実の目の前に固定した。
「見てくださいよ。シャンパンタワーだって、ノリノリじゃないすか。これ、止めたの俺っすよ?『晴香、無理すんなって』って。でも彼女、止まんなくてさー」
動画の中では、きらびやかな照明の下、晴香がこれまでに見たこともないほど弾けた、高揚した表情で叫んでいた。
『ハルヤくーん! 大好きー! もっと飲もうよー!』
高級なシャンパンが次々と注がれ、ハルヤの太い腕に抱きつきながら、晴香は狂ったように笑っている。
「ね? マジで楽しそうっしょ。これ全部、彼女が自分で注文した分なんすよね。……で、その代金が500万溜まってる、と」
ハルヤはポケットから伝票の束を取り出し、奈実に手渡す。
奈実はペラペラと数枚を捲り中を確認する。その全てに10万円単位の金額と、晴香のサインが書かれていた。
「それ、本物ですよ。晴香ちゃん、お母さんの知らない所で、結構ハジけてたんすよ」
ハルヤは勝ち誇ったように目を細めた。
「あなたね! 晴香はまだ19歳なのよ。あなたが調子のいいこと言って騙したんでしょ。いい加減にしなさいよ!」
必死に娘を、そして自分を守ろうと声を荒らげる奈実。
しかし、ハルヤはその言葉を鼻で笑い飛ばした。
「ええー、そんな人聞きの悪いこと言わないでくださいよー。最初は晴香ちゃん、友達と一緒に店に来たんですから」
実際は、路上でカモを探していた仲間が、世間知らずなガキを言葉巧みにハメただけなのだが、そんなことはおくびにも出さない。
ハルヤはニヤニヤと笑いながら、さらに奈実の痛いところを突き始める。
「それに、晴香ちゃんって有名大学の学生じゃないですか。頭いいんでしょ? そんな子が俺みたいな男に騙されますかねぇ。全部、自分の意思で遊んでたんですよ」
ハルヤは「ほら」と、再度スマホの画面を奈実の目の前に固定した。
「見てくださいよ。シャンパンタワーだって、ノリノリじゃないすか。これ、止めたの俺っすよ?『晴香、無理すんなって』って。でも彼女、止まんなくてさー」
動画の中では、きらびやかな照明の下、晴香がこれまでに見たこともないほど弾けた、高揚した表情で叫んでいた。
『ハルヤくーん! 大好きー! もっと飲もうよー!』
高級なシャンパンが次々と注がれ、ハルヤの太い腕に抱きつきながら、晴香は狂ったように笑っている。
「ね? マジで楽しそうっしょ。これ全部、彼女が自分で注文した分なんすよね。……で、その代金が500万溜まってる、と」

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