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ど変質者 同僚のさやか
第4章 羞恥に染まり始める肉体
渡された物を両手で握りながらも。
少し自分を取り戻した眼で俺を睨んでくるさやか。
そんな視線を楽しみながら。
「トイレ、安心して使ってもらっていいですよ」
ニヤッと笑って今日最後の駄目押しだった。

次のシフトが来た。
今日も一時間程はさやかとAさんと三人体制だ。
その時間を有効活用すべく。
レジから一番遠い商品棚の前で仕事をしているさやかに近づく。
警戒の色をその不機嫌そうな顔に浮かべ。
俺の方を見て作業の手を止めている。
そんなさやかに。
「どうでした?アレ、良かったでしょ?」
ちょっと離れた位置から少し大きめの声で話しかける。
「ちょ、そんな大きな声出さないで下さい」
顔を真っ赤にして、細い眼を更に細めたさやか。
そのさやかの方から俺に近寄り小声で言ってくる。
誰が聴いてもごく普通の会話だと思うがまあそれはいい。
「使ったんでしょ?気持ち良かったでしょ?」
自分の顔をさやかの顔に近づけ。
さやかが望む通り小声で囁いてやる。
大きな声で話されるよりましと思っているのか。
それより弱みを握られたかもしれないという思いが強いかな。
露骨に避けられず、少しだけ後退り。
「つ、使ってません」
眼を反らして応えるさやか。
本当はどうなかな?
「アレみたいの使ってヤル女の子、結構いるんですよ」
そう言いながら。
デカ尻というか腰。
さやかの右の大腿骨と腰骨の繋がる辺りを。
俺の左手の平で撫で回すように触る。
パッと俺の方を見るさやか。
絞り出すような小声で。
「ちょっと、さわ」
「○○さんも、ヤル時、使えば今より気持ちいいですよ」
触らないで下さいの言葉を遮り言ってやる。
すると。
触られる事は我慢しているのか。
「そ、そんな事し、、」
俺の言葉の方に注力して。
しないと応えようとした様だがいい淀んでしまうさやか。
俺を睨むようにしていた眼はまた臥せている。
「みんなヤル事ですよ」
腰を撫で回し続けていた俺。
腰と尻たぶの境目くらいにまで撫でる範囲を広げながらも。
優しい声で言ってやる。
さやかは羞恥に顔を染め。
ただ無言で立ち尽くす。
俺はさかやのデカ尻の尻たぶ辺りを左手の指先でスリスリしながら。
「そろそろ仕事に戻りますか」
おどけるように言うと尻と言うか、腰と言うかの辺りから手を放す。

あんまり飛ばすと。
さやかのセクハラ耐性が追い付かないからな。
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