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白衣を脱いで~北新地の夜に溶け合う三人の蜜
第3章 北新地の夜
いつも思うけど、北新地の夜って、どこか甘く淫靡な空気を漂わせているわよね。大川の川面に目を向けると、都会のビル群からの窓明かりがゆらりと揺れ、まるでこれから始まる夜を暗示するように、万華鏡のように七色に妖しく色彩を変えていく。川面を滑るように吹く風が、飲みすぎで火照り始めた私の頬に涼しさをそっと運んでくる。
金曜日の夜。ディナーを終えた後、大川沿いを部長、私、そして10歳年下の後輩・香澄の3人で歩く。目的もなく歩いているわけでも、帰宅するためでもない。私たちは今夜、3人で同じホテルへと向かっていた。
香澄は170cmほどあり、スラっとした細身で清楚な美貌を持ちながら、スーツの裾から覗く程よい肉付きの美脚と、何より魅力的なのは細身にはアンバランスな巨乳。Yシャツなんて前が、パーンって胸の形で膨らんでる。部長の好みは知らないけど、彼女は会社の男達の視線を集めるぐらい素敵な後輩。もちろん、女としての魅力なら、私も負けていないと密かに自負しているけどね。
それでも、食事中の出来事を思い出すと胸の奥が微かにざわめく。部長の隣の席を陣取ったのは私でしたが、部長は正面に座る香澄とばかり言葉を交わしていた。部長なりに後輩である香澄をリラックスさせようと気を遣っていただけかも。それに、私自身、部長を完全に独占したいという強い執着もないんだけど、蚊帳の外に置かれたようなあの疎外感は、やはり少し面白くなかった。
「嫉妬ではない」と強がりながらも、このモヤモヤとした感情は何?
それだけ私が部長に惹かれてるってこと。彼に自分だけを見てほしいと思う愛情の裏返しなのかな。
七色に揺らめく川面の灯りを見つめながら、これからホテルで繰り広げられるであろう夜を想像すると、部長への熱い想いと女としての甘い疼きが、大阪の夜の闇に深く溶け込んでいくのを感じる。
金曜日の夜。ディナーを終えた後、大川沿いを部長、私、そして10歳年下の後輩・香澄の3人で歩く。目的もなく歩いているわけでも、帰宅するためでもない。私たちは今夜、3人で同じホテルへと向かっていた。
香澄は170cmほどあり、スラっとした細身で清楚な美貌を持ちながら、スーツの裾から覗く程よい肉付きの美脚と、何より魅力的なのは細身にはアンバランスな巨乳。Yシャツなんて前が、パーンって胸の形で膨らんでる。部長の好みは知らないけど、彼女は会社の男達の視線を集めるぐらい素敵な後輩。もちろん、女としての魅力なら、私も負けていないと密かに自負しているけどね。
それでも、食事中の出来事を思い出すと胸の奥が微かにざわめく。部長の隣の席を陣取ったのは私でしたが、部長は正面に座る香澄とばかり言葉を交わしていた。部長なりに後輩である香澄をリラックスさせようと気を遣っていただけかも。それに、私自身、部長を完全に独占したいという強い執着もないんだけど、蚊帳の外に置かれたようなあの疎外感は、やはり少し面白くなかった。
「嫉妬ではない」と強がりながらも、このモヤモヤとした感情は何?
それだけ私が部長に惹かれてるってこと。彼に自分だけを見てほしいと思う愛情の裏返しなのかな。
七色に揺らめく川面の灯りを見つめながら、これからホテルで繰り広げられるであろう夜を想像すると、部長への熱い想いと女としての甘い疼きが、大阪の夜の闇に深く溶け込んでいくのを感じる。

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