この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
白衣を脱いで~北新地の夜に溶け合う三人の蜜
第2章 淫らな飲み会
部屋のあちこちで、同様の光景が展開していた。 知る者は平然と酒を飲み、知らない者は顔を赤らめて目を逸らす。しかし、誰も部屋を出ようとはしなかった。これが、病院と私たち薬剤部の関係性を表す、裏の顔とも呼べるもう一つの日常だった。

調剤の正確さも、病棟での丁寧な服薬指導も、ここではすべてが溶けて、ただの熱い体と体の交わりに変わっていく。

私は部長の耳元で、短く囁いた。

「今夜は……このまま、行けますか」

「ああ。香澄ちゃんも、呼ぶか」

私は小さく頷いた。熟れた桃の蜜が、すでに滴り始めている。白い百合が、その蜜に触れようとしている。暗いカラオケの個室で、私たちはまだ本番には至らないまま、互いの体を確かめ合っていた。歌の音が、それを優しく覆い隠すように、流れ続けていた。
/48ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ