この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
後宮艶夜*スキャンダル~鳥籠の姫君は月夜に啼く~
第4章 求婚と蜜月
 言われるまでもなく、直に芳華は言葉を発するどころか、まともに物を考えることすら難しくなった。法明が彼女の乳房を烈しく吸い始めたからだ。彼は右の乳房に吸いつきながら、左の乳房は優しく揉み込む。
 肉厚の舌がいとけない乳首を弾いて転がし叩いていく。それを延々と繰り返されている中に、芳華は次第に頭の芯がジンと痺れたようになっていった。だから、法明の指先が今度は下腹部に向かっていることも全然気づかない。
/941ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ