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ボクと世界樹
第3章 切なき双子の性。
‥今に至る訳だ。

「リン。ちょっと」

「何か?別に今更でしょう」

だからといってここから先にはボクらには、行って入っては行けない立ち入り禁止区域だ。

姉である君にはもうそれはどうでも良いこととなっているのか。

君はボクの鏡なのに、ボクは君の鏡だというのに‥
どうでも良いというのなら ボクがこの手で狂わせてあげる。
それが君が選んだ道なんだよ、‥‥ボクの愛した姉さん‥―――リン。
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