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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第5章 スタープラチナム
「おや?ゆずちゃん?」
「…こんにちは」
「久しぶりだね。少し大人になったかな。」
そう、落ち着いた感じで話すのは、姉の元カレ(彼自身はまだ「元」だとは思っていないのだろうが)のリョウタである。
「どうした?こんなところで。」
「うん。ちょっとね。リョウタ君と話をしたいなって」
「そう?なら、うちに上がるかい?華は元気?」
そういって、リョウタはマンションのオートロックに手早くコードを打ち込むと、快く自宅に柚子を導いた。
「今日はマサキと俺だけで親がいないから、あんまりおもてなし出来ないんだけれども。」
「うん。ちょっと話したいことがあるだけだから。」
柚子は、そんなことは調査済み、と思いながらも口に出すのは控えた。
「…こんにちは」
「久しぶりだね。少し大人になったかな。」
そう、落ち着いた感じで話すのは、姉の元カレ(彼自身はまだ「元」だとは思っていないのだろうが)のリョウタである。
「どうした?こんなところで。」
「うん。ちょっとね。リョウタ君と話をしたいなって」
「そう?なら、うちに上がるかい?華は元気?」
そういって、リョウタはマンションのオートロックに手早くコードを打ち込むと、快く自宅に柚子を導いた。
「今日はマサキと俺だけで親がいないから、あんまりおもてなし出来ないんだけれども。」
「うん。ちょっと話したいことがあるだけだから。」
柚子は、そんなことは調査済み、と思いながらも口に出すのは控えた。