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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第31章 新婚生活(?)
「起きていたのか。」
台所から漂ってくる食事の香りに誘われるように、私は起きだして華のもとへと向かった。
「おはよ。」
「もうご飯も炊けてて…結構早く起きたのか?」
「うん、3時くらいに起きたよ。ラインで起こされちゃってそれきり寝れなくって。柚子も元気にしてるみたいだよ。」
「俺と同じか…ていうかそんな時間に?柚子は…徹夜で遊びまくってるのか?」
「さあねえ。まあ、なんか楽しそうにしてるみたいだし、いいんじゃない。」
朝方まで遊び続ける、という事実からは、どうしたって性的な活動を連想させられる。
だが華の言い方に、それ以上は聞くな、この話は終わり、というようなニュアンスが感じられたし、まあ柚子もそこまでうかつな子ではないだろう、という私自身の思いもあって、その話はそこで終わった。
「ご飯食べたらさ、どっか出かけよう。デートしよう。」
「うん?いいのか?家にどっぷり籠りたかったんじゃないのか?」
「お父さん、そんなエッチなことばっかりだとダメ人間になっちゃうよw」
「ちっ、違っ…」
私はさっきの件もあって痛いところ突かれた気分になったから、ついムキになって反論しそうになるが、そんな私にすり寄るようにして華は笑った。
「あっはっは。うそうそ(笑)。ちょっと表に出てさ、イチャイチャしようよ。エッチな感じのデートしよ?」
台所から漂ってくる食事の香りに誘われるように、私は起きだして華のもとへと向かった。
「おはよ。」
「もうご飯も炊けてて…結構早く起きたのか?」
「うん、3時くらいに起きたよ。ラインで起こされちゃってそれきり寝れなくって。柚子も元気にしてるみたいだよ。」
「俺と同じか…ていうかそんな時間に?柚子は…徹夜で遊びまくってるのか?」
「さあねえ。まあ、なんか楽しそうにしてるみたいだし、いいんじゃない。」
朝方まで遊び続ける、という事実からは、どうしたって性的な活動を連想させられる。
だが華の言い方に、それ以上は聞くな、この話は終わり、というようなニュアンスが感じられたし、まあ柚子もそこまでうかつな子ではないだろう、という私自身の思いもあって、その話はそこで終わった。
「ご飯食べたらさ、どっか出かけよう。デートしよう。」
「うん?いいのか?家にどっぷり籠りたかったんじゃないのか?」
「お父さん、そんなエッチなことばっかりだとダメ人間になっちゃうよw」
「ちっ、違っ…」
私はさっきの件もあって痛いところ突かれた気分になったから、ついムキになって反論しそうになるが、そんな私にすり寄るようにして華は笑った。
「あっはっは。うそうそ(笑)。ちょっと表に出てさ、イチャイチャしようよ。エッチな感じのデートしよ?」