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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第31章 新婚生活(?)
おじいさんも何かを買いに行ったのか席を立ってしまい、私はその子と二人きりになってしまった。
そうなると無視しているのも気まずくなって
「わあ、いいねえ、ボク。おねえちゃんもそんなの欲しいなあ。」
なんて言ってみる。本心はさっさとどっかに行かないかなあってところだったんだけれど。
「えへへ。これね。ほらキリンさんなんだよ?ちゃんとね、黄色と茶色になってんの。しょっかくもあるの。」
「そうだねえ、キリンさんだねえ。いいなぁ…(触覚ちゃうけどな)」
おざなりだけど、適当に話を合わせながらニコニコしていたら…
「…あっ!?」
突然、お腹の中のバイブが動き始めた。
突然顔をしかめて身を縮こまらせた私に、男の子もびっくりしたみたいで
「おねえちゃん、大丈夫?どっかイタイの?」
と心配そうに私の顔を見つめてくる。
やめて…みないで…そんな純真な目で見ちゃダメ…
バイブは容赦なく振動を続ける。きっとお父さんはどこからかそんな私の様子を楽しそうに眺めているんだろう。
「うっ、うんっ…だっ、大丈夫…大丈夫だから、気にしないで、ねっ…てっぁあっ…ぅ…」
一生懸命平然とした表情を保とうとしてもバイブが一段と大きく震えて、思わず声に出てしまう。
そうなると無視しているのも気まずくなって
「わあ、いいねえ、ボク。おねえちゃんもそんなの欲しいなあ。」
なんて言ってみる。本心はさっさとどっかに行かないかなあってところだったんだけれど。
「えへへ。これね。ほらキリンさんなんだよ?ちゃんとね、黄色と茶色になってんの。しょっかくもあるの。」
「そうだねえ、キリンさんだねえ。いいなぁ…(触覚ちゃうけどな)」
おざなりだけど、適当に話を合わせながらニコニコしていたら…
「…あっ!?」
突然、お腹の中のバイブが動き始めた。
突然顔をしかめて身を縮こまらせた私に、男の子もびっくりしたみたいで
「おねえちゃん、大丈夫?どっかイタイの?」
と心配そうに私の顔を見つめてくる。
やめて…みないで…そんな純真な目で見ちゃダメ…
バイブは容赦なく振動を続ける。きっとお父さんはどこからかそんな私の様子を楽しそうに眺めているんだろう。
「うっ、うんっ…だっ、大丈夫…大丈夫だから、気にしないで、ねっ…てっぁあっ…ぅ…」
一生懸命平然とした表情を保とうとしてもバイブが一段と大きく震えて、思わず声に出てしまう。