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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第31章 新婚生活(?)
 「おねぇちゃぁん…ほんとに…だいじょぶう?」
 「うんっ、はっ…だいっ、だいじょうぶ…だから…ぁは…はぁっ…」

 そしてその子は何を思ったのか、突然私の胸に手を伸ばしてきた。
 
 「あっ…ふ…えっ!?」
 「あのね、たっくんね、ママのくるしそうなときこうしてあげるんだよ。」

 そういって、「たっくん」は小さな手で私の胸を撫でまわす。今日はお父さんとエッチなデートのつもりだったから、私はノーブラだった。
 バイブのせいで全身は敏感になってる。だから服とこすれる乳首は、そんな子供の単純な動きにすら感じてしまう。

 「やっ…だっ、だめっだよっ…たっくん…女の人にそんな…こと…しちゃあぁ…っく」
 「ママはいっつもほめてくれるよ。こんな風にするのがいいって。」

 たっくん、は両手を私の胸の上にのせ、その小さな手は揉むようにワキワキと動く。私は乳首の周りをグニグニ揉みしだかれる結果となった。
 たっくんのママとやら…自分の息子に何させてんだ…と、今思えば自分のことを棚に上げて、彼女を心の中で非難していた。

 「やぁんっ、わっ、分かった…からわかったからぁ…んぁっ…も、ね、やっ…やめっ…よっ…あ・・も…ダメ…いっ、ちゃうからぁ…」
 「あのね、いくってなったら、苦しくなくなるんだって。」

 そう言ってたっくんはますます激しく手を動かす。
 たっくんママ…それはだめだろう…あなたの息子の将来が心配です。

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