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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第31章 新婚生活(?)
遠目には子供とじゃれているようにしか見えなかったかも知れないが、このときもう私は本当にイク寸前だった。じゃれているような様子、というのが言い訳みたいになってたのかもしれない。
これはもうダメかもしれない、と覚悟を決めかけたところで
「あっ、こ、こらたっくん、やめなさい!」
おじいさんがジュースを持って小走りに戻ってきた。
「お、お嬢さん、苦しそうですけど大丈夫ですか?人、呼んできましょうか?」
それだけはやめてぇーーーー。というのは心の叫び。
「ぁっ、いっ、ひぇっ、あの、いいっ、ですから…んぅ…ぉ、お父さんが、もうっすぐ…くるん、で…」
両手を膝で挟んでガクガク震えながらそう答える私に、おじいさんは何かを感づいたのかもしれない。
「た、たっくん。もう、もう行こうか。お姉ちゃん、大丈夫だっていうから、な。」
「うん、じゃあね…おねえちゃん」
「じゃっ、じゃあ、ねっ!」
中途半端に盛り上げられてしまって、ちょっと残念な気もしたけれど、私は二人が離れて行ってくれたことにホッと一息ついた。
そして私は中から湧き上がってくる快感に改めて身を任せ始めた。そのまま、1分、2分と過ぎて…
ああっ、気持ちいぃっ…!
周りの人に気づかれるかもしれないというギリギリのスリルが、普通のバイブ遊びの数倍にも興奮させられて、もうイっちゃう!…と手で口を押えたところで、突然バイブは止まってしまった。
ええぇ…っと顔をあげて目を開けると、そこにはお父さんが立っていて、ニヤニヤしながら私を見下ろしていた。
これはもうダメかもしれない、と覚悟を決めかけたところで
「あっ、こ、こらたっくん、やめなさい!」
おじいさんがジュースを持って小走りに戻ってきた。
「お、お嬢さん、苦しそうですけど大丈夫ですか?人、呼んできましょうか?」
それだけはやめてぇーーーー。というのは心の叫び。
「ぁっ、いっ、ひぇっ、あの、いいっ、ですから…んぅ…ぉ、お父さんが、もうっすぐ…くるん、で…」
両手を膝で挟んでガクガク震えながらそう答える私に、おじいさんは何かを感づいたのかもしれない。
「た、たっくん。もう、もう行こうか。お姉ちゃん、大丈夫だっていうから、な。」
「うん、じゃあね…おねえちゃん」
「じゃっ、じゃあ、ねっ!」
中途半端に盛り上げられてしまって、ちょっと残念な気もしたけれど、私は二人が離れて行ってくれたことにホッと一息ついた。
そして私は中から湧き上がってくる快感に改めて身を任せ始めた。そのまま、1分、2分と過ぎて…
ああっ、気持ちいぃっ…!
周りの人に気づかれるかもしれないというギリギリのスリルが、普通のバイブ遊びの数倍にも興奮させられて、もうイっちゃう!…と手で口を押えたところで、突然バイブは止まってしまった。
ええぇ…っと顔をあげて目を開けると、そこにはお父さんが立っていて、ニヤニヤしながら私を見下ろしていた。