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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第31章 新婚生活(?)
「華。ずいぶんと興奮したみたいだな。顔、真っ赤だぞ。」
「あほぅ!!!どこ行ってたんだよう!!」
「そりゃ、ジュース買ってきたんだ。ほら。」
お父さんは私の脇に座って缶ジュースを置いた。
「なんてことすんのよう。もう少しで見知らぬお子様にイカされちゃうところだったじゃん!」
そんな抗議には微塵も反応せず、お父さんは自分だけ缶を開けてジュースを飲み始めた。
「でも、そんなのが興奮したんだろう?イキそうになってたじゃないか。ショタコンに目覚めたか?」
「やっぱ全部見てたんだ…ひどいぃ。…ねえええぇ…もう…どこかで続けてよう…イカせてよう」
「ん?そんな場所、あるわけないじゃないか。」
確かにこんな人の多い場所ではトイレだってファミレスの時のようにはいかない。若い女が男子トイレに入っていったら大騒ぎだ…
「も、もういいから…ライン立ち上げて待ってて!」
そう言って私は女子トイレに向かって走った。
その途中でもバイブを動かされて、私は危うく転びそうになる。
そうしてどうにか個室でパンツ下げて便器に腰を下ろすと、ようやくプライベート空間。
早速ラインで、動かして、とお願いすると
「どこの?」「なにを?」「どのくらい?(笑)」
と速攻で返事が来る。
う、うぜぇえええええ…
「あほぅ!!!どこ行ってたんだよう!!」
「そりゃ、ジュース買ってきたんだ。ほら。」
お父さんは私の脇に座って缶ジュースを置いた。
「なんてことすんのよう。もう少しで見知らぬお子様にイカされちゃうところだったじゃん!」
そんな抗議には微塵も反応せず、お父さんは自分だけ缶を開けてジュースを飲み始めた。
「でも、そんなのが興奮したんだろう?イキそうになってたじゃないか。ショタコンに目覚めたか?」
「やっぱ全部見てたんだ…ひどいぃ。…ねえええぇ…もう…どこかで続けてよう…イカせてよう」
「ん?そんな場所、あるわけないじゃないか。」
確かにこんな人の多い場所ではトイレだってファミレスの時のようにはいかない。若い女が男子トイレに入っていったら大騒ぎだ…
「も、もういいから…ライン立ち上げて待ってて!」
そう言って私は女子トイレに向かって走った。
その途中でもバイブを動かされて、私は危うく転びそうになる。
そうしてどうにか個室でパンツ下げて便器に腰を下ろすと、ようやくプライベート空間。
早速ラインで、動かして、とお願いすると
「どこの?」「なにを?」「どのくらい?(笑)」
と速攻で返事が来る。
う、うぜぇえええええ…