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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第31章 新婚生活(?)
そんなノリには付き合っていられない。私はすぐさま
「私のぐちゅぐちゅおまんこにズッポリささったバイブを最大でウィンウィン動かしてください…ハァト」
って打ってやった。これだけ好きそうな表現を満載すれば満足だろう!?という勢いだ。
だけどそれから1分くらいは何もなく、もう一度催促してやろうとスマホを握りしめたところで
ぶうーーーーーーんっ!
と、それはやってきた。
「ぅあっ!」
不意を打たれて思わず声が出て、慌てて手で口を押える。スマホを落としてしまったけど、もうそれを拾う気にもなれず、私は右手をお股に持ってった。
「ンっ…はぁっ…ぁふっ…ふっ…んふぅ…」
必死に声を噛み殺しながら、右手でクリ、左手でおっぱいを刺激すると、おまんこのなかから一気に電流が突き上げてくる。
人前に居てずっと触れなかったところを、今は好きなだけ触ることができる、そう思うともう指の動きはもう止まらない。クリをくりくりと撫でまわし、時々指をおまんこに入れるとぐちゅっぐちゅって恥ずかしい音が響いてしまっていた。
「はっ…ぁはっ…っふうぅっ…んっ、ぁっ…」
床におちたスマホの画面には、お父さんからのメッセージが次々流れていく。
「私のぐちゅぐちゅおまんこにズッポリささったバイブを最大でウィンウィン動かしてください…ハァト」
って打ってやった。これだけ好きそうな表現を満載すれば満足だろう!?という勢いだ。
だけどそれから1分くらいは何もなく、もう一度催促してやろうとスマホを握りしめたところで
ぶうーーーーーーんっ!
と、それはやってきた。
「ぅあっ!」
不意を打たれて思わず声が出て、慌てて手で口を押える。スマホを落としてしまったけど、もうそれを拾う気にもなれず、私は右手をお股に持ってった。
「ンっ…はぁっ…ぁふっ…ふっ…んふぅ…」
必死に声を噛み殺しながら、右手でクリ、左手でおっぱいを刺激すると、おまんこのなかから一気に電流が突き上げてくる。
人前に居てずっと触れなかったところを、今は好きなだけ触ることができる、そう思うともう指の動きはもう止まらない。クリをくりくりと撫でまわし、時々指をおまんこに入れるとぐちゅっぐちゅって恥ずかしい音が響いてしまっていた。
「はっ…ぁはっ…っふうぅっ…んっ、ぁっ…」
床におちたスマホの画面には、お父さんからのメッセージが次々流れていく。