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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第31章 新婚生活(?)
 「いいのか?」「どうなんだ?」「イキそうなのか?気持ちいいか?」「イキそうなんだな?そうなんだな?」

 まったく、どんな顔してこんなメッセージ打ってるのかしら、とニヤニヤとした意地悪な表情のお父さんを思い浮かべると、それがおまんこの中のお父さんの分身とつながる。

 お父さんは目の前にいないのに、だけどお父さんが私の中で暴れてる。
 私の中のお父さんはまるで本当にそこに生きているように、暴れ方を変えながら私の中をこねくり回す。

 「…はっ…ゃっ…ぁ…そっ、そこっ…んふぅぅっ、くっ…」

 ぐちゅぐちゅという音は次第に大きくなってしまって、隣に人がいたら聞こえてしまうかもしれないと思えるほどだ。それでも指は止まらなくて、

 あっ、ちょっと…だめっ!もうっ……いくっ!
 
 ぎゅっとクリと乳首を強くつまんだところで、お父さんの動きもぶぶうぃーーーんと、おそらく最大に激しくなった。

 「んんんーーーーーっ、っちゃうぅ…ぉと…さん…くぅ…っ…ぁぃっ…くぅっ…!」

 大声で叫びたい衝動に何とか耐えて、私は女子トイレの個室で静かに(?)イッた。
 だけど私がイッても、バイブは止まらない。「止めて」とラインを何度打っても止まらない。

 「ばっ…ばかあぁ…またっ…っちゃぅ…じゃん…くぅ…っ…うっ!ぃくっ!」

 結局バイブが止まるまでの間に、私はもう1回イかされて(自分でも触ってたけど)、それからようやくバイブは止まってくれた。


 私の中からあふれた汁で、便器はピチャピチャ音を立てていた。
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