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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第31章 新婚生活(?)
結局、お父さんが私をもてあそぶために連れまわされているようなもんだったけど、観察日記でもつけるつもりなんですかね、って毒づきながら私も結構楽しんでいた。私が考えていたイチャイチャデートとはちょっと違うけど、これはこれでありだな…って思う。
そして、もうだいぶ日が傾いて薄暗くなってきた山下公園で、私とお父さんは芝生の上に座った。
「ふううぅう…おとうさぁぁん…疲れたようぅ…もうお父さんがやりたい放題だからさぁ…」
「そうか。お疲れさま。…な、華。最後のお店の時、店員さんの前で軽くイッてなかったか?」
「や、やだ…そんなこと、わかるの…」
「ははは。やっぱりそうか。はははは。ピクピクしたまま店員さんに黙ってプイ、だもんな。店員さん、ちょっと気ぃ悪くしてたぞ。ははははは。」
「ちょっと!笑いすぎ!そんなの全部お父さんが悪いんじゃんかぁ!」
げらげら笑って悪びれもしないお父さん。私はおもむろに立ち上がるとあぐらをかいたお父さんの上にえぃっって座り込んでやった。
「あっ、こ、こら…こんな人前で…まずいって…」
「ふん、自分だけ安全にってわけにはいきませんようだ。」
そういって私は家のソファの上の時と同じように、ゆさゆさお尻を振ってやった。
「ご、誤解される…」
「誤解じゃないでしょ?うふうふ。」
そして、もうだいぶ日が傾いて薄暗くなってきた山下公園で、私とお父さんは芝生の上に座った。
「ふううぅう…おとうさぁぁん…疲れたようぅ…もうお父さんがやりたい放題だからさぁ…」
「そうか。お疲れさま。…な、華。最後のお店の時、店員さんの前で軽くイッてなかったか?」
「や、やだ…そんなこと、わかるの…」
「ははは。やっぱりそうか。はははは。ピクピクしたまま店員さんに黙ってプイ、だもんな。店員さん、ちょっと気ぃ悪くしてたぞ。ははははは。」
「ちょっと!笑いすぎ!そんなの全部お父さんが悪いんじゃんかぁ!」
げらげら笑って悪びれもしないお父さん。私はおもむろに立ち上がるとあぐらをかいたお父さんの上にえぃっって座り込んでやった。
「あっ、こ、こら…こんな人前で…まずいって…」
「ふん、自分だけ安全にってわけにはいきませんようだ。」
そういって私は家のソファの上の時と同じように、ゆさゆさお尻を振ってやった。
「ご、誤解される…」
「誤解じゃないでしょ?うふうふ。」