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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第31章 新婚生活(?)
そうは言ってもここは定番のイチャイチャスポットだ。私たちは多少突き抜けてるかもだけど、周りのカップルたちだってベタベタと体を寄せ合っているから、私たちもそうそう目立ちはしないって思った。
「もう入れたいなあ?」
お尻をおちんちんに押し付けてそんな風にも囁いてみた。
「いやっ、それはさすがに無理だろうっっ…まだ大分明るいぞっ。」
「えっ!?暗くなったらいいの!?」
「…だめ…だな…」
「そりゃそうよねww…でもさ、このくらいだったらどう?」
私はトートバッグの口を開いて、お父さんに中身を見せた。そこには例の、犬のシッポがついたアナルプラグが入っているのだ。
「持ってきたのかよっ!」
「実はこれだけじゃないんだな。」
そう言ってマフラーを取る。マフラーで隠された首元にはいつもの真っ赤な首輪を嵌めていたのだ。
「公園でさ、お母さんも犬にしてたんだよね。」
「!?お前…つまりそれって…あ、あれ、見たのか…」
お父さんのいう「あれ」とは、お父さんのパソコンにあった"TUMA"フォルダ。昔のお父さんとお母さんの愛の記録だ。
「うん、ごめんねえ…見ちゃった。…だからさ、お父さん、本当はこういうとこで私にエッチなことしたいんだよねえ。」
「もう入れたいなあ?」
お尻をおちんちんに押し付けてそんな風にも囁いてみた。
「いやっ、それはさすがに無理だろうっっ…まだ大分明るいぞっ。」
「えっ!?暗くなったらいいの!?」
「…だめ…だな…」
「そりゃそうよねww…でもさ、このくらいだったらどう?」
私はトートバッグの口を開いて、お父さんに中身を見せた。そこには例の、犬のシッポがついたアナルプラグが入っているのだ。
「持ってきたのかよっ!」
「実はこれだけじゃないんだな。」
そう言ってマフラーを取る。マフラーで隠された首元にはいつもの真っ赤な首輪を嵌めていたのだ。
「公園でさ、お母さんも犬にしてたんだよね。」
「!?お前…つまりそれって…あ、あれ、見たのか…」
お父さんのいう「あれ」とは、お父さんのパソコンにあった"TUMA"フォルダ。昔のお父さんとお母さんの愛の記録だ。
「うん、ごめんねえ…見ちゃった。…だからさ、お父さん、本当はこういうとこで私にエッチなことしたいんだよねえ。」