この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第31章 新婚生活(?)
背中を反らせて、下からお父さんの顔を眺めながらそう言ってみた。困ったような顔をしているけれど、本心はYesなんだろうって私は確信してる。
お父さんは両手で私のほっぺを押さえて、私の目を覗き込んできた。
「まったく…華はスケベな娘だ。」
「そうだよ。だからお父さんの娘なんだよ。」
「…ローションも、持ってきてるのか…」
ほうらね。
お父さんはコートを脱いで広げると、二人の足から腰にかけてを覆い隠すようにかぶせた。
そして周りを気にしながら、バッグから取り出したシッポとローションをコートの下に持ってくる。
もう大分暗くなってきているから、私たちの細かい動きは周りの人たちからは分からないだろう。
いつの間にか街灯や氷川丸にも灯りがともっている。
私は目線を海のほうにやりながら何気ない感じで両方のひざを立てた。それを合図にしたかのように、お父さんの腕がコートのなかで動いてスカートの中に入ってくる。
「あ、ねえ、パンツは脱がさなくて大丈夫だから、脱がさないでね。」
「え、脇から入れるのか?」
「いやあ、実は穴開けてあるんだww」
「!?おま……最初からそのつもりで……って、シッポ持ってきてる時点でそりゃそうか…」
お父さんの手がパンツをまさぐって穴を確認すると、ほんとだ、と呆れたような感じでお父さんは言った。
それを確認したところでお父さんのおちんちんも硬くなってきた。背中に当たってるから、バレバレ。
お父さんは両手で私のほっぺを押さえて、私の目を覗き込んできた。
「まったく…華はスケベな娘だ。」
「そうだよ。だからお父さんの娘なんだよ。」
「…ローションも、持ってきてるのか…」
ほうらね。
お父さんはコートを脱いで広げると、二人の足から腰にかけてを覆い隠すようにかぶせた。
そして周りを気にしながら、バッグから取り出したシッポとローションをコートの下に持ってくる。
もう大分暗くなってきているから、私たちの細かい動きは周りの人たちからは分からないだろう。
いつの間にか街灯や氷川丸にも灯りがともっている。
私は目線を海のほうにやりながら何気ない感じで両方のひざを立てた。それを合図にしたかのように、お父さんの腕がコートのなかで動いてスカートの中に入ってくる。
「あ、ねえ、パンツは脱がさなくて大丈夫だから、脱がさないでね。」
「え、脇から入れるのか?」
「いやあ、実は穴開けてあるんだww」
「!?おま……最初からそのつもりで……って、シッポ持ってきてる時点でそりゃそうか…」
お父さんの手がパンツをまさぐって穴を確認すると、ほんとだ、と呆れたような感じでお父さんは言った。
それを確認したところでお父さんのおちんちんも硬くなってきた。背中に当たってるから、バレバレ。