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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第31章 新婚生活(?)
私はコートの下でお股を開いて晒しているような恰好になっていた。コートを取ったらタイホされちゃうレベルかもしれない。
「まずローションだな…」
お父さんの手先がお股の間でもぞもぞ動くもんだから、くすぐったくて、あひゃひゃひゃ、って思わず笑ってしまう。
だけど、次の瞬間ヌルヌルした指がいきなりお尻の穴を触ったもんだから
「ぁっ…ゃん…」
といきなりエッチな声が出てしまった。
目の前、といっても2mくらい先のベンチに座っていたカップルが、一瞬後ろを振り向いた。でも彼らも同類なのか、すぐに何もなかったように前を向いて自分たちもなにやらモゾモゾ。私とお父さんに対抗してるのかなあと思ったりする。
お父さんは私の声にもひるまず、そのままお尻の穴をグニグニしながらローションを塗り込んでいく。そして時々指を差し込んできた。
「はっ…ぁん…いっ、いいの…そんなこと…してっ…」
「ちゃんと内側にも塗らないと、痛くなっちゃうだろう?」
「誤解…されちゃぅ…んでしょ…?おちんちん…たってる…し…」
さすがに、誤解じゃないだろう、とは返してこないけれど、その分容赦なくお父さんは指を動かした。
おまんこからも汁があふれて、ローションと混ざって、くちっくちっ、と音がする。
「ぁっ…ばっ…そんな…したら…ゃぁばぃってぇ…」
「もう…入りそうだな。入れるぞ。」
「うん…」
「まずローションだな…」
お父さんの手先がお股の間でもぞもぞ動くもんだから、くすぐったくて、あひゃひゃひゃ、って思わず笑ってしまう。
だけど、次の瞬間ヌルヌルした指がいきなりお尻の穴を触ったもんだから
「ぁっ…ゃん…」
といきなりエッチな声が出てしまった。
目の前、といっても2mくらい先のベンチに座っていたカップルが、一瞬後ろを振り向いた。でも彼らも同類なのか、すぐに何もなかったように前を向いて自分たちもなにやらモゾモゾ。私とお父さんに対抗してるのかなあと思ったりする。
お父さんは私の声にもひるまず、そのままお尻の穴をグニグニしながらローションを塗り込んでいく。そして時々指を差し込んできた。
「はっ…ぁん…いっ、いいの…そんなこと…してっ…」
「ちゃんと内側にも塗らないと、痛くなっちゃうだろう?」
「誤解…されちゃぅ…んでしょ…?おちんちん…たってる…し…」
さすがに、誤解じゃないだろう、とは返してこないけれど、その分容赦なくお父さんは指を動かした。
おまんこからも汁があふれて、ローションと混ざって、くちっくちっ、と音がする。
「ぁっ…ばっ…そんな…したら…ゃぁばぃってぇ…」
「もう…入りそうだな。入れるぞ。」
「うん…」