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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第31章 新婚生活(?)
 「えっ!?あっ、あのごめんなさ…ってえええっ!?お、お、お母さんっ!?」

 そこに立っていたのは、お母さんとその彼氏だった。

 ⇒「あっ、おっ、おま…な、なんでこんな…ところに……っていうか、そっ、そいつ誰だっ?」
 ⇒「えっ!?あっ!あのっ、、さっ、桜井クン、この、この人はねっ…やだ、ちっ、違うのよ…」
 ⇒「すっ、すみません…真知子さんの…ごか…ぞく…いや、僕は、あのっその…柚子さんの担任で…」
 ⇒「可美村クンっ、それ言っちゃっだめ…っていうか、さ、桜井クンこそ華と何をっ!?」
 ⇒「ぃやっ、そっ、それは…だな…いや、ごっ、誤解だっ…ちっ、違うんだ…」
 ⇒「ちょっと!?お父さんっ!違うって何よっ!?何よ誤解って!ひどくない!?」
 ⇒「や、違わない、違わないけど…そうじゃなくて…ち、違うって…」


 混乱の極み(笑)


 お母さんは普段私の前ではお父さんのことを「お父さん」っていうのに、「桜井クン」とか言っちゃってるし…

 普通だったら修羅場になる場面かもしれないけれど、私たちの関係はフクザツで、ただただ動揺するばっかりだ。 

 「…ちょっ、ちょっと!…こっち…こっちきてっ」
 「あっ、お、お父さんちょっと待ってょ、待ってっ…って…ぁあ…」

 お母さんはそのまま少し離れたところへお父さんを引っ張って行ってしまった。 
 お父さんはその状況に慌てていたのか、バイブのスイッチを切ってくれなかった。

 おまんこの中のバイブを動かされたまま、私はその人と二人にされてしまった。


 チョー気まずい。
 
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