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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第31章 新婚生活(?)
「あの…柚子さんの、お姉さん、ですよね。」
「は、はぃぃ…」
体をモジモジさせながら、私は間抜けな返事を返してしまう。
その様子は何も知らない人が見てもやはりおかしかったのだろうけど、さすがにお父さんと間でエッチなプレイが繰り広げられている真っ最中だったとは想像の範囲を超えていたんだろう。その人は眉を寄せ、心配そうな顔で聞いてきた。
「あのっ…だいじょうぶ、ですか?なんか苦しそうだけど…」
「きっ、気にしないで…下さい…ちょっと、お腹痛いだけ…なんで」
「トイレ…ちょっと遠いか…べンチにでも座ったほうが。」
「いえっ!ほ、ほんとに…いいんですっ…大丈夫ぅっ、ですから…」
一番近いトイレでも100m以上離れたところにあって、このときの状態でそこまで歩いて行けそうになかった。だから私はモジモジを続けながらもそう答えてその場にとどまった。
それにしても、話には聞いていたけれど本物を見るのは初めてだ。
お母さんから聞いていたように、結構カッコイイ顔をしているのに、かなり薄い髪の毛が痛々しい。けど、その時の私は色々な意味でそんなことを気にしている余裕はなかった。
なにしろ、こうして向かい合っている間もバイブは絶賛稼働中で、そんな場合じゃないにも関わらずおまんこからはダラダラと汁が出てきてしまっているのだ。
「私、柚子さんの担任で…可美村、と言います…」
「担任…はいいけどっ…お母さんの…カレシ…です、よね…」
「それは…その…」
「お母さん、いなくなっちゃって…今、うち…大変なことに…なってるんです、よ…」
「は、はぃぃ…」
体をモジモジさせながら、私は間抜けな返事を返してしまう。
その様子は何も知らない人が見てもやはりおかしかったのだろうけど、さすがにお父さんと間でエッチなプレイが繰り広げられている真っ最中だったとは想像の範囲を超えていたんだろう。その人は眉を寄せ、心配そうな顔で聞いてきた。
「あのっ…だいじょうぶ、ですか?なんか苦しそうだけど…」
「きっ、気にしないで…下さい…ちょっと、お腹痛いだけ…なんで」
「トイレ…ちょっと遠いか…べンチにでも座ったほうが。」
「いえっ!ほ、ほんとに…いいんですっ…大丈夫ぅっ、ですから…」
一番近いトイレでも100m以上離れたところにあって、このときの状態でそこまで歩いて行けそうになかった。だから私はモジモジを続けながらもそう答えてその場にとどまった。
それにしても、話には聞いていたけれど本物を見るのは初めてだ。
お母さんから聞いていたように、結構カッコイイ顔をしているのに、かなり薄い髪の毛が痛々しい。けど、その時の私は色々な意味でそんなことを気にしている余裕はなかった。
なにしろ、こうして向かい合っている間もバイブは絶賛稼働中で、そんな場合じゃないにも関わらずおまんこからはダラダラと汁が出てきてしまっているのだ。
「私、柚子さんの担任で…可美村、と言います…」
「担任…はいいけどっ…お母さんの…カレシ…です、よね…」
「それは…その…」
「お母さん、いなくなっちゃって…今、うち…大変なことに…なってるんです、よ…」