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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第31章 新婚生活(?)
うちが大変なことになってることに、もはやお母さんの蒸発は関係ないような気もしたけど、いざ浮気相手を目の前にするとそんな言葉が出てきてしまう。
「すみません…言い訳、1個も出てきません…」
可美村さん、は本当に申し訳なさそうな顔でそう言った。
「言い訳なんて…しなくていいん、ですよ…」
あなたのおかげでお母さんがいなくなって、それで私がお父さんのお嫁さんになれたんです。
なんてことは言えないけれど、それが事実なわけで。だからこの人を責める理由は今の私にはほとんどないのだ。
「そうですね…ご家族の方にとっては言い訳、意味ないですよね。」
だけど当然、私の本心やお父さんと私の関係なんか知らないわけだから、この人には私の言葉が、言い訳なんて聞きたくない!というようなキツイ意味に聞こえたのかもしれない。
それにしても…この人がお母さんをそのおちんちんで犯してるわけね…。お母さんが好きになるんだから、この人のおちんちんも大きいのかな…
私もソッチ方面のスイッチが入ったままだからそんなことを考えてしまったのか。自然に股間に目が行った。そこは普通に小さく盛り上がっているだけの股間だったけど、それが勃起したら大きくなって、お母さんにズボズボ入れちゃってるんだろう。
そんなことを考えているとますますバイブの振動がキビシイ。
「あっ…ゃ……」
私はおなかを抑えてしゃがみ込む。こんな状況なのに私も相当変態だ。
「すみません…言い訳、1個も出てきません…」
可美村さん、は本当に申し訳なさそうな顔でそう言った。
「言い訳なんて…しなくていいん、ですよ…」
あなたのおかげでお母さんがいなくなって、それで私がお父さんのお嫁さんになれたんです。
なんてことは言えないけれど、それが事実なわけで。だからこの人を責める理由は今の私にはほとんどないのだ。
「そうですね…ご家族の方にとっては言い訳、意味ないですよね。」
だけど当然、私の本心やお父さんと私の関係なんか知らないわけだから、この人には私の言葉が、言い訳なんて聞きたくない!というようなキツイ意味に聞こえたのかもしれない。
それにしても…この人がお母さんをそのおちんちんで犯してるわけね…。お母さんが好きになるんだから、この人のおちんちんも大きいのかな…
私もソッチ方面のスイッチが入ったままだからそんなことを考えてしまったのか。自然に股間に目が行った。そこは普通に小さく盛り上がっているだけの股間だったけど、それが勃起したら大きくなって、お母さんにズボズボ入れちゃってるんだろう。
そんなことを考えているとますますバイブの振動がキビシイ。
「あっ…ゃ……」
私はおなかを抑えてしゃがみ込む。こんな状況なのに私も相当変態だ。