この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第31章 新婚生活(?)
 「ほうら、ガマン汁ww」
 「華だって…汁こぼしまくってただろう。」
 「あっ…気づいてたんだ…もうね、ほんとに気まずかったんだから。」
 「わりぃ…」

 いいよ、という代わりに私はお父さんのトランクスを優しく脱がしてあげた。
 そして、お父さんに見せつけるようにしながら自分もパンツを脱ぐ。スカートの奥のおまんこと、しっぽの生えたお尻の穴を、お父さんはじっと見てる。

 「ぃやぁん…そんなにジロジロ見たら恥ずかしいよ…」

 あんなことがあったばかりだっていうのに、しっかりとおちんちんは硬く大きくなってた。
 先っぽににじむガマン汁のしずくを、ペロ、と舐め上げたところで、ぶぃいいいいいいいん、がやってきた。

 「んぁあああああっ!」

 ようやく誰はばかることなく声を上げられる。そして、このおちんちんを咥えることも出来る。

 あむ、とおちんちんを一気に根元まで咥えると、顔を振りながらタマタマの袋も優しくサワサワしてやった。竿もシコシコしてやった。
 ああっ、と声を漏らすお父さん。腰がヒクヒク動く。
 
 私も腰が動いちゃう。しっぽが揺れているのがわかった。

 「んんんっ・・ぅはっ…んふっ!んふっ!」
 
 べしょべしょにつばを出して、一心不乱にしゃぶりつくしていると、
 
 「ああ…華っ…はっ、激しいっ…すぐ…イッてしまうっ!」

 だめだめ。それはだめ。

 私はチュポッとおちんちんを解放してあげると、シコシコは続けながらお父さんの顔を見上げる。
/2043ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ