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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第31章 新婚生活(?)
 「ぁっはっ…早い…ってぇ。だめだよう?まだ…イッちゃだめえ。んっぁ…ぁふふっ。さっ、さんざん、いじめてっ…くれたんだからぁ、あんっ…お、お父さんもガマンだ、よっ。」
 「だからって…ぁいやっ、もっ、もう無理だっ。」

 お父さんは突き飛ばすように荒々しく、私を押し倒してきた。
 あんっ、と声を上げて、倒れた私に、もうお父さんはそのままおちんちんを入れてくる勢いだ。
 服を脱がそうともしない。

 「ちょ、おと、お父さん…まだバイブ入ってるってぇ…」
 「あっ、そうだったっ…」

 お父さんはちょっと照れたような顔で体を起こし、私は両足をつかまれM字に開脚させられた。
 そして私のおまんこからでている紐をつまんで、ギュウと引っ張る。
 
 「んんんぅ…ぅぁぁぁあああっううぅっ!…はっ!……ぁ…はぁ…ふぅ…」

 ブルブル震えたままのバイブが私の中から転がりでて、一緒に中に溜まった汁も噴き出した。
 スカートにもシートにもシミができちゃった。
 
 「すごいな…びしょびしょじゃないか…」
 「ぅん…全部、お父さんのせい…」
 「そうか。これを、待ってたんだもんな。」

 私が、うん、っていう前に、もうおちんちんは入ってきた。すごく性急で、いつもよりちょっと荒っぽい。

 「んんぁああんっ…お父さぁん…きたぁ…」

 おちんちんが一気に入ってくる。そしてお尻にはまだしっぽがついたままだから、おまんこがおちんちんで拡げられるとお尻の中も気持ちいい。

 「きもちいいっ、きもちいいようっ!待ってたっ、待ってたのうっ!」
 「ああっ、華のっ、中も気持ちいいぞっ…」
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