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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第31章 新婚生活(?)
お父さんは私の両足を大きく広げさせるとすぐに腰を激しく動かした。
私もすぐにどんどん気持ちよくなって、足をお父さんの腰に絡め引き寄せる。
裸で抱き合いたかったけど、もう服を脱ぐ間も惜しい。
このまま、もっと、もっと奥まで欲しい…
パンパンパンと、ぐちゅぐちゅぐちゅの混じった、私たちの合奏が車の中で響く。
中を突かれるとお尻の穴もヒクヒクしちゃって、しっぽが動いた。
「あっ、んあっ!おっ、おとっ、さんっ…いいっ…中もっお尻もっ…きもちいぃ…」
「ああっ、お尻でっ、するかっ?!」
「ううんっ…今日はっ…今日はこのまましてっ…子宮に出してっ…」
「そうか。そうだなっ…中に…いっぱい出して…それで…」
お父さんもやっぱりちょっといつもと違った。
私の中に射精することにためらわない。お母さんの浮気現場を見てしまって、きっと何かいつもと違う気持ちがあるんだろう。
可哀想なお父さん。
「でも大丈夫だよ。もう私がいるから。私が、もう一度お父さんの子供を産んであげるから。だから…いっぱい精液をちょうだぃ…」
心の中の声のつもりだったのに、私は実際に声を出してそう言っていた。
私もすぐにどんどん気持ちよくなって、足をお父さんの腰に絡め引き寄せる。
裸で抱き合いたかったけど、もう服を脱ぐ間も惜しい。
このまま、もっと、もっと奥まで欲しい…
パンパンパンと、ぐちゅぐちゅぐちゅの混じった、私たちの合奏が車の中で響く。
中を突かれるとお尻の穴もヒクヒクしちゃって、しっぽが動いた。
「あっ、んあっ!おっ、おとっ、さんっ…いいっ…中もっお尻もっ…きもちいぃ…」
「ああっ、お尻でっ、するかっ?!」
「ううんっ…今日はっ…今日はこのまましてっ…子宮に出してっ…」
「そうか。そうだなっ…中に…いっぱい出して…それで…」
お父さんもやっぱりちょっといつもと違った。
私の中に射精することにためらわない。お母さんの浮気現場を見てしまって、きっと何かいつもと違う気持ちがあるんだろう。
可哀想なお父さん。
「でも大丈夫だよ。もう私がいるから。私が、もう一度お父さんの子供を産んであげるから。だから…いっぱい精液をちょうだぃ…」
心の中の声のつもりだったのに、私は実際に声を出してそう言っていた。