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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第31章 新婚生活(?)
二人と別れ車に戻ると、私は直ちに後部座席で華に襲い掛かりその股を開かせていた。
すでに男女としての関係を失っていた妻。家を出て行ったあとも、それほど狼狽することもなく、華や柚子と関係をもって平然としていた私だった。妻に今は他の男がいるなんてこと、気にもなってない、はずだった。
なのに、それでも私は傷ついていた。男が教育者であることをなじってはみせたが、正直何者であるかなどどうでも良いことで、今の妻の隣にいるのが私ではない別の男であることに単純に傷ついていた。
我ながら身勝手な感情だとも思う。
「あっ…お父さん…激しっ…」
感情が傷つくのと裏腹に、というよりその反動なのだろうか。むき出しの華の白い股間を目の前にして、ペニスはすぐに硬く勃起した。
さんざんにバイブにもてあそばれた華の中も、私同様、十分以上に濡れていて抜いたバイブと共に愛液が勢いよく溢れ出す。
そのように全身で私を求めてくれる華の身体は、早くも私の傷を癒し始める。あの鬼のようになった華のことなど、この時は微塵も思い出さない。
…華さえいれば…妻が去ったことなど、もう何ほどのこともない。
そんな思いで華の股間にむしゃぶりつき、舐め、吸い、そして溢れる愛液を残らず飲み下した。
「すごいな…こんなにぐしょぐしょにして歩き回っていたのか。」
「ああん…お父さんのせいだよう。」
「そうかな。華もああいうのが好きだったんだろう。」
「そうなんだけどさ。お母さん超えたかな…いやっ、まだまだだな…乳首に穴とか開いてないし。」
「そんなのは…やめとけ…」
ニットの上から、クニクニと乳首をいじりまわしながら私はそういった。
「ノーブラ」
「そうだね。お父さんが触りやすいようにしてたんだよ。表では触ってくれなかったけど。」
すでに男女としての関係を失っていた妻。家を出て行ったあとも、それほど狼狽することもなく、華や柚子と関係をもって平然としていた私だった。妻に今は他の男がいるなんてこと、気にもなってない、はずだった。
なのに、それでも私は傷ついていた。男が教育者であることをなじってはみせたが、正直何者であるかなどどうでも良いことで、今の妻の隣にいるのが私ではない別の男であることに単純に傷ついていた。
我ながら身勝手な感情だとも思う。
「あっ…お父さん…激しっ…」
感情が傷つくのと裏腹に、というよりその反動なのだろうか。むき出しの華の白い股間を目の前にして、ペニスはすぐに硬く勃起した。
さんざんにバイブにもてあそばれた華の中も、私同様、十分以上に濡れていて抜いたバイブと共に愛液が勢いよく溢れ出す。
そのように全身で私を求めてくれる華の身体は、早くも私の傷を癒し始める。あの鬼のようになった華のことなど、この時は微塵も思い出さない。
…華さえいれば…妻が去ったことなど、もう何ほどのこともない。
そんな思いで華の股間にむしゃぶりつき、舐め、吸い、そして溢れる愛液を残らず飲み下した。
「すごいな…こんなにぐしょぐしょにして歩き回っていたのか。」
「ああん…お父さんのせいだよう。」
「そうかな。華もああいうのが好きだったんだろう。」
「そうなんだけどさ。お母さん超えたかな…いやっ、まだまだだな…乳首に穴とか開いてないし。」
「そんなのは…やめとけ…」
ニットの上から、クニクニと乳首をいじりまわしながら私はそういった。
「ノーブラ」
「そうだね。お父さんが触りやすいようにしてたんだよ。表では触ってくれなかったけど。」