パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第31章 新婚生活（？）

　「華…もうこのまま入れるぞ…」
　「…うんっ…ちょうだぃ…おちんちん、いれてぇ…ぁぁああっ…」

　私は服を脱がすこともせず、スカートまくりあげてそのまま華の中に入っていった。
　華のおまんこはペニスを軽く押し当てるだけで一気にその全身を呑み込んでいく。

　「ああっ…お父…さん…気持ちいいよう…お尻もぅ…」
　「うん…お尻に…太いプラグが…入ったままだから…な…お父さんのほうも…このグリグリする感じが気持ちいいぞ…」
　「やだぁ…ぁっ…んっ、ね、ねえ、前…言ってた、ぁ…２本差しって…こんな感じかなぁ…」
　「そうだ。他の男になんて入れさせないけどな。どうだ…気持ちいいだろう。」

　華はうんうん、と全身を使って頷いた。赤く上気して汗ばんだ顔が揺れると、私のペニスにもさらに力が宿る。

　私は激しく腰を動かしながら強く華を抱きしめて複雑な動きをする華の膣を突きまわす。いつもより少し暴力的だと、自分でも感じていた。
　そんなことから、華は私が今日のことで傷ついていることに感づいたのかもしれない。それを彼女なりに、癒してくれようとしているのか。

　だから華は驚くようなことを言った。

　「お父さんっ、わっ、私っ…お父さんの…赤ちゃん、生んであげるからっ…だからっ…お母さんのことっ忘れて…んんぁあっ、いっ、いいんだよぅっ！」
　「華…」